
【絵本制作】自分なりの色を持った絵
こんにちは!ろくろくです。
▼はじめましての方はこちらをどうぞ。
デジタルイラストを始めて約半年。
最初のころは覚えることが多くて苦戦しましたが、操作にもだいぶ慣れてきました。
しかし、もっと根本的な問題が浮上しました。

そもそも絵が下手すぎる!
というか、どこかで見たことがあるような、ありきたりな絵なんですよね。
自分独自の色を持った絵を描きたい。
下手なら下手なりに味のある、自分にしか描けない絵を描きたい。
そう思っています。
ただただ普通に下手なだけ。

描けば描くほど自信をなくす始末です。
そもそも才能がないのは、とっくに自覚しています。
悲しいが、しかし。
それでも、オリジナルだし、トレスもしていない。一生懸命描いています。
それでもやっぱり、絵を描くのは好きなんだと思います。

そんな私にも、自分なりのポリシーはあるわけです。
それは、人を描くときに目を描かないこと。
正確に言うと、瞳を描かないということです(ちなみに、人以外は目を描きます)。
なぜか。
見た人が自由に想像できるから。
……なんて言うと、こだわりのある作家みたいですが、実際のところ、目を描くのが苦手だからです(笑)。
目というのは不思議なもので、少し描き方が違うだけで、人物の印象が大きく変わってしまいます。
優しい目だったり、悲しい目だったり、楽しそうな目だったり。
それだけで、絵の中の人が何を考えているのか、必要以上に伝わってくることがあります。
それなら、あえて目を描かず、見る人それぞれに想像してもらうのも面白い。
見る人の気持ちによって、同じ絵でも違う印象になる。
そんなところから始まった、私なりの表現です。

そして、もうひとつ。
描きたいと思っているのは、温かさのある絵です。それでいて、どこか悲しさも感じられる絵。
楽しい時間にも終わりがある。
大切な人と過ごす何気ない日常も、ずっと同じままではいられない。
そんな、わざわざ言葉にするほどでもない、誰もが心のどこかに持っている寂しさ。
そういうものを、絵の中に込められたらいいなと思っています。

でも、なかなか描けません。
自分独自の色を見つけることも、思い描いたものを表現することも、今の私には難しい。
いつか辿り着けたらいいですが。
…素人が何を言っているんだってお話しでした。
ろくろく

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