
とらちゃんとコラボ企画③「ここで暴露!人には言えなかった意外なエピソード」〜思い出のフタをちょっとだけ開けてみたら〜(65/100)
100日連続投稿挑戦中のさきこです。
とらちゃんと一緒に100日連続投稿に挑戦しています。コラボして投稿してみよう企画第三弾です。
今回はとらちゃんのアイディアで「ここで暴露!人には言えなかった意外なエピソード」がテーマ。
個人的には、このテーマ色々引っかかります。「暴露」「人には言えなかった」「意外な」。引っかかるのは、ほぼ全部・・・。
人に言えないできたことがまず思い浮かびません。蓋をしているだけなのかもしれません。そして、どんなことが「意外」なのかがいまいち自分としてはピンときません。
毎度のことながら、とらちゃんよく思いつくなぁ。そして彼女自身はおもしろ?エピソードを紹介してくれています。小学生の時の記憶かぁ・・・。とらちゃんの「今思えば、あの日の“小さな秘密”は、小学生の私が全力で生きていた証みたいなもの。」という言葉に胸がきゅっとなりました。
そうそう、小学生だった私も全力で生きていました。
小学校が親の都合で2回変わって、2年ごとに違う小学校に行っていました。そして、九州・東京・東北とそれぞれ場所もかなり離れていました。その都度、馴染むのに時間がかかったし、馴染んだ結果として身についた方言でいじめられたこともありました。いつもよそ者感が強かった。一応友達もできていたし、そこまで陰湿ないじめには遭遇しなかったのは今思うと救いですが、それでもいつも辛かった。憂鬱でした。とにかく目立たないように生きていたかったのを強烈に覚えています。持ち物も、とにかくみんなと同じがよかった。
強烈に覚えている場面がいくつかあります。東京の幼稚園から、いきなり九州の小学校に入学した頃、休み時間に遊ぶ人がいなくて心細かった教室の光景。自分の家への帰り方がわからなかった頃のこと。九州から東京に移ってきて、学校の教室の窓際で、からかってくる男子に反論する私が完全に九州弁でさらにからかわれているところ。靴を隠されたのかどうかは忘れてしまったけど、とにかく玄関の下駄箱付近で男子二人と取り乱した私がやりとりしている光景。友達だと思っていた女の子に給食中に急に意地悪をされて、スヌーピーの赤いハンカチを隠された時のこと。東北に移ってから、着ているもののことをとやかく言われたこと。冬の教室の暖房が熱くて、顔が赤くなっていた時に、〇〇君のことが好きなんでしょ、と勝手に言いがかりをつけられて、それから妬まれるようになった時のこと。
つい最近のコーチングセッションでも、この辺のことを話しました。コーチから「なんでそんなことされなきゃいけないの、って思いましたよねぇ」って言われて初めて、「ああそうだった。なんで、って思っていた。」と思い出しました。涙が止まりませんでした。
小学校時代のことは、「あの頃があったから、今の私がある」とずっと無理にポジティブに捉えようとしてきた感があります。そして悲しくて、辛い気持ちには蓋をし続けてきたような気もします。この頃は少しずつそれを解放しているような気もします。
人には言えなかった意外なエピソード…のはずが、気づけば小学生の自分に会いに行く回になってしまいました。でも、たまにはこういう振り返りも悪くないですね。今は素敵な人たちに囲まれて毎日幸せに生きているよ、とあの頃の私にそっと教えてあげたい気持ちです。とらちゃん、今回もナイスなお題をありがとうございました!