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Photo byalexandre_141

壊れていく記憶の欠片~ありがとうを伝えたい~

    こんばんは😊

    なぎです🍀

    今日はなぎの病気についてお話をしたいと思います。

    身体ではなくて、メンタルの……

    どうしてなぎがこんな病気になったのか❓

    子供の頃から兆候はあったのか❓

    理由は何ひとつわかっていません。

    そして、こうして毎日noteを書き続ける理由は、その病気のためなのです。


    このお話をしたら嫌われるんだろうなと怖いんですが……🥲︎

    このまま皆さんに隠し続ける方がなぎには辛いから……


    楽しいお話ができなくてごめんなさい🥲︎



    2016年、1月、大雪


    7年前、友人に引きずられるように病院に連れて行かれたことははっきりと覚えています。

    そこは、心理カウンセラーもいる精神科のある総合病院🏥

    当時、友人と知り合ってから13年目でした。

    友人と出会ったときからすでに崩壊に兆しのあったなぎは、もう誰の目から見ても取り繕うことが出来ないくらい、壊れていたのです……

    友人は、調べに調べて行政にも相談し、やっと病院を見つけて、嫌がるなぎをベッドから引きずり出し、自分の車に押し込みました🚗³₃

    1月、大雪の日☃️

    荒天で人もまばらな病院で、なぎは診察の前にカウンセラーさんとお話をしました。

    質問の内容はもう覚えていません。

    聞かれるままそれに答え、多分、後ろで友人が色々補足していたのだと思います🥲︎

    カウンセラーさんはそのまま奥に行き、しばらく待っていると、お医者さまが現れました。

    「あなたの症例だと、うちではとても扱えない」

    深刻そうな顔をしたお医者さまはいくつか口頭で病院を教えてくださったのです🥲︎

    殺人病院


    友人はすぐに紹介された先の病院に向かおうとしました。

    なぎはなんとなく不安でスマホにその病院名を打ち込んだんです。

    「○○病院 殺人」

    とGoogleで検索候補があがってきました!

    パニックになり、車の中で「絶対行かない!」と叫び続け、友人は折れました。

    私の家に帰ってからもずっと病院のことを調べ続けてくれました。

    「紹介された病院が、一番いいと思う」

    「殺人事件があった病院に? いや、怖い」

    友人の説得にも言うことを聞きませんでした。

    友人は出来たらこのままなぎを精神科に入院させようとしていることは伝わってきました。

    病棟で殺人事件のあった病院に行くのは、とても怖かったのです……

    因幡の白ウサギ


    でも県内でなぎが通える精神科で、この症例を扱ってもらえるような病院はないようでした。

    友人は心理カウンセラーのいる小さなクリニックを希望して探したそうですが、そういうクリニックは予約が半年くらい埋まっていたのです。

    なぎの心は半年も待てる猶予はなかったのでした。

    その頃、なぎは1日の半分を、自傷行為とお酒を飲むことだけに使っていたのです。

    リストカットすると有人に気づかれるので、足の爪を全部剥がして、それでも足りずに足裏の皮膚をむいて……

    今から考えるとなんて恐ろしいことをしていたのだと震えるのですが、そのときは止められませんでした。

    血も出るし当然痛いです。

    厚い靴下で隠していましたが、友人もやがて気がつきます。

    お酒を飲むことを禁止しても、一人暮らしのなぎは自分で買ってきてしまうので現金も管理されましたが、今度はクレジットカードを使って買ってくる。

    急ににお金が必要な時もあるだろうからと、友人は全ての現金とクレジットカードを取り上げることができませんでした。

    お酒を飲みながら、自分で足の裏の皮をめくる……

    じくじくと血がにじみ、足の裏はいつも真っ赤に腫れていました。

    その足で、バスソルトをいれた風呂につかる。

    「まるで因幡の白兎」

    なんだか異常に楽しくなって笑い出すこともあったのです。

    楽な商売をされてますな


    大雪の日に診察を断れてから半月後、殺人のあった精神病院しかなぎを受け付けてくれるところがなくて、友人に何度も説得されてその精神病院に行きました。

    長く医療事務として総合病院に勤めていましたが、精神専門病院など来たことがありません。

    問診票を渡されてなぎはどうしていいかよく分からなくなって、問診票の質問ひとつひとつに細かく書き込みます。

    欄からはみ出し、裏面にも、びっしり言葉を書いて。

    その日は初診は院長先生のの当番で、問診票を見るなり、

    「普通の人は、こんなには書き込まないんだよ」

    と仰いました。

    ぼんやりしているなぎに変わって、友人がこの13年の出来事、最近の状態、この間行った病院でお医者さまに言われたことを伝えました。

    上品なロマンスグレーの院長先生はは薄く笑われました。

    「そこは、楽な商売されていますな」


    解離性記憶障害


    検査と診察を終えて、院長先生が診断したのは、

    「解離性記憶障害としか言えない」

    というものでした。

    鬱傾向はあるが、違う。

    妄想はないようだ。

    子供の頃から断続的、または長期間の記憶の欠損。

    21歳のときにお付き合いした男性とその家族からの暴力と、流産。後遺症としての不妊の経験。

    パニックになると、数時間から数日単位で記憶がなくなる発作。

    友人はなぎのお母さんとも話をしてきたそうで、なぎが「忘れていた記憶」まで知っていました。

    「薬を過剰摂取する可能性があるから、安定剤や睡眠薬は出さない」

    なぎは当時からひどい不眠症だったので困りましたが、ここではなぎの言い分など通りません。

    「一人暮らしなので入院ができたらと思うのですが……」

    「入院ね。この状態だと多分うまく治療は捗らないんだよ。この人、今は知らない人がいるからとても緊張してそのおかげか発作が起きていないでしょう? しばらく投薬して週に1回通院してもらって、それからの判断にしましょう」

    院長先生と友人が色々なことを話していましたが、なぎはもう疲れはてていて、記憶が朧気です。

    それが「解離性記憶障害」の症状なのかもわかりません。

    友人はその後有給を取って、毎週精神科病院になぎを連れて行ってくれました。

    無償でなぎを支えてくれたのです。

    「どうしてなぎから逃げないの?」

    その質問に、

    「君がまともにならないと、俺の時間も苦労も報われないから」

    と額をぺしっと叩かれました。



    病のゆくえ


     

    なぎはまだこの精神病院に3週に一度通っています。

    なぎの状態から今は睡眠薬も処方されています。

    鬱のお薬が出たこともありましたが、どうしてもぼんやりしてしまうことが多く、頓服として処方してもらい、それもほとんど飲むことはありません。

    なぎは本を読んだり小説を書くことが好きなので、薬で頭に霞がかかったような状況になるのが耐えられないんです……

    いつだったか、本で知ってなぎにに当てはまるような気がして、「境界性パーソナリティ障害」ではないかと、相談したことがあります。

    院長先生はまっすぐなぎの目を見ました。

    「なぎさんは、解離性だと僕は診断する」

    それから、はにかんだように笑いながら、

    「パーソナリティ障害かー。僕も一時期はよくその病名つけたな。でも、もうつけない。あれは病気ではないと僕は思う。あくまで僕はね」

    そう続けられました。

    友人は10年通っても寛解しないことに苛立つこともあるようです。

    セカンドオピニオンに行くことも何度か検討しましたが、なぎの住まいで「解離性記憶障害」の治療をしてくれる病院はやはりここしかないようなのです。

    なぎは「解離性記憶障害」と一生付き合っていくしかないのでしょう。


    なぎの記憶は正しいの?この記憶はいつまであるの?


    お母さんの話では記憶のあやふやさは、子供の頃は「知能が遅れているせい」と言われることもあったそうです。

    どうしても人の顔を覚えられなかったり、急に人格が変わったような物言いをすることがあったそうですが、人見知りで内向的な性格だったので、「少し変わっているけれど人よりのんびりした子供」程度で放置してしまったようです。

    最悪な状況からは抜け出したと思います。

    お酒は友人と飲むとき一緒に嗜む低度です。

    こうしてnoteを書いて、弟の会社で経理の仕事をして、本もたくさん読めています。

    けれどふと不安になるのです。

    この、「楽しい私」の記憶は、本当なの?

    この、「楽しい記憶」は、いつまでなぎの中にあるの?

    怖い。

    頻度は減りましたがまだ記憶をなくすことがあります。

    混乱すると自傷行為に走りそうなこともあるのです。

    だから、なぎは書くしかないのでした。

    毎日、何があったか、それに対してどう感じたか。

    些細なことでも、漏らさずに。

    書くことでしか、「自分」を残せない。

    どこまで転がって、どこに帰って行くんだろう。

    その顛末を残すのはnoteになるだろうか。

    そんな思いを抱いて。


    それでも未来を夢見たい


    なぎは今まで9冊kindle本を出版しています。

    この本にはもっと悲惨な当時の状況を赤裸々に書きました。

    なぎが読み返しても、

    「ひどいな」

    と思います💦

    あの暗黒のような時代から、なぎはここまで回復したのですね🍀

    支えてくれた友人や、必死に治療してくださった先生、病院のスタッフの皆さんには感謝しかありません✨

    そしてnoteを開けば、たくさんの方がなぎに勇気をチャージしてくださいます😊

    観月彩さん。

    紫微斗数セラピストでいらっしゃる観月さん。

    今日のなぎは「ありがとう」をたくさんいうことがいいんだそうです❣️

    素敵゚+.゚(´▽`人)゚+.゚

    メンバーシップ「星の一滴」の運営を始められた観月さん✨

    その他にも優しい観月のお人柄が忍ばれる活動を続けられています︎💕

    観月さんの「ぐふふ」な一面も見れる「ぐふふ共和国」😊

    参加はこちらのnoteのコメントからお願いできるんです❣️

    いつも本当にありがとうございます🍀

    水晶夢さん。

    様々な占いに造詣の深い水晶夢さん🔮

    このnoteを読んでびっくり‼️

    なぎのライフパスナンバーと水晶夢さんのナンバーが同じだったんです(*´∀`)人(´∇`)

    とっても嬉しかった🍀

    最近「50」という数字をよく見るんですね👀✨

    noteの50番目のスキだったり、車のナンバーだったり……

    調べたら「5」の成長と「0」のエネルギーや宇宙や神さまと繋がることの象徴なんだそうです❣️

    いいことありそうですね🙂💕

    水晶夢さんかkindle出版もされています。

    数字の持つ神秘的な力で毎日を輝かせたいな✨

    いつも本当にありがとうございます🍀

    ryuzinさん。

    https://note.com/tatsuopapa

    まるで哲学の先生とお笑い芸人が一緒に勉強会を開いているかのように、そこには深い考えやたくさんの学びが詰まっているんです❣️

    知的な刺激と心のリフレッシュがほどよく混ざり合い、まるで頭と心の両方をやさしくマッサージされているような気分になってしまいます︎💕

    そんな刺激的noteを書かれているかと思ったら、ふと深呼吸がしたくなる記事も……

    「無理はしなくていいよ」

    そんな声が聞こえる気がして……

    本当にありがとうございます🍀

    みれいさん。

    冷静な言葉と不思議な力でなぎを救ってくださるみれいさん。

    新しいnoteの更新にワクワクして読んで……

    胸に刺さりました🥲︎

    「ありがとう」をうまく受け取れない気持ちのとき、あります……

    「ありがとう」は循環させてこそ本当の価値があるものだとわかっているのに💦


    何回見ても美味しそうなアボカドのぬか漬け😋

    たくさんの気づきを本当にありがとうございます🍀

    二見屋有利さん。

    小説にイラスト、たくさんのことにチャレンジされている二見屋さん。

    毎日noteを更新されて、しっかりと前に進んでいらっしゃるお姿はなぎの勇気をチャージしてくださいます😊

    企画参加もされるんですね❣️

    素敵です🙂💕

    本当にありがとうございます🍀

    小泉士郎さん。

    技術士でいらっしゃる小泉さんは試験対策のnoteを発信されています😊

    なぎが好きなのはセルフケアシリーズ(๑♡∀♡๑)

    疲れた心と体にそっと染みる小泉さんの言葉……

    朝のセルフケアももちろん大好きなんですが、なぎはしっとりした夜のセルフケアが好きです︎💕

    なぎに「涙活」を教えてくださった小泉さん。

    本当にありがとうございます🍀

    Lemonさん。

    明るいLemonさんのnoteにはいつも励まされています❣️

    可愛いイラストをいただいたのだそうです❣️

    酸っぱ甘いレモネードを飲んでいるのかしら🍋

    ヘッダーも更新されて……

    なぎが紹介されたいました💦

    何気に読んでいてびっくり‼️

    でも嬉しい♥️

    本当にありがとうございます🍀

    エースさん。

    素敵なイラストを書かれるエースさん︎💕


    大人の物語も書いていらっしゃるんです❣️

    いつもいつも、なぎの体調を心配してくださるエースさん🥺

    「元気です‼️」

    と即答できない日々が続いてますが……

    本当にありがとうございます🍀

    まだまだたくさんの方を紹介させて頂きたいんですが、今のなぎには難しくて💦

    本当に皆さん、ありがとうございます😊

    皆さんのおかげでなぎは「未来を見たい」と言う希望を持つことができました︎💕

    こうして毎日感謝を続けているのも、「もしも明日この記憶がなくなってしまったらどうしよう……」という不安からなんです(´・_・`)

    でも、なぎのnoteを開いたらすぐに思い出しますよね🙂💕

    本当に、ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))


    1歩踏み出したい、希望を持って


    メンバーシップ「なぎの整えごはん部」はリニューアルいたしました❣️

    女性限定の完全クローズドの安心な「秘密のお部屋」をご用意いたしました🙂💕

    初月無料ですので、6月になったらお気軽に覗きに来てください😊

    そしてなぎの大きな夢✨

    「全国の学校に宇宙兄弟を寄贈したい」

    このプロジェクトの応援をし続けたいんですꉂꉂ📣

    どんなに辛くても「宇宙兄弟」が読みたくて学校に通いたくなる子供たち。

    行動、挑戦、そして人との繋がり……

    この物語を伝え続けたい。・:+°・‎🤍

    メンバーシップ「かつおクラブ」は「宇宙兄弟寄贈プロジェクト」以外にも尊い活動を続けていらっしゃいます。

    なぎの踏み出した1歩は小さくて、本当に不安定だけれど……

    この夢が叶っていく未来を見たいと、心に火がついたのです❣️

    「なぎの整えごはん部」の収益の一部は「かつおクラブ」を通して寄付をしていただきます。

    ミイコさん、雅樹さん、なぎに「生きていく希望」をくださって本当にありがとうございます🍀

    皆さん、良い夜をお過ごしください🌃🌙





     
     
    病と共に生きながら、毎日あなたの心を整えるメッセージを届けています🍀星のささやき、オラクルカードの優しい言葉で、疲れた魂に光を灯す癒しのスピリチュアル発信者💫「整えごはん部」で女性限定の秘密の居場所も🌙note街角占い同好会略して占い部部長・街角喫茶店主☕フォロバ100%💖

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