
MyOS #2|その決断、本当に自分で決めた?──その判断を支えているものは、何だろう。
休日、自宅のビカクシダ(観葉植物)に水をあげながら考えることがあります。
葉の色。
土の乾き具合。
置き場所。
今日は水をあげるべきか、それとももう少し待つべきか。
植物を育てていると、小さな判断の連続です。
もちろん、正解なんて書いてありません。
だから毎回、自分なりに考えて決めています。
でも最近、ふと思いました。
「本当に、自分で決めているのだろうか。」
⸻
判断の前にあるもの
仕事でも同じです。
同じ会議。
同じ資料。
同じ情報。
それなのに、
ある人は
「やってみよう。」
と言い、
別の人は
「今はやめよう。」
と言います。
能力の差というより、
判断する基準そのものが違う。
そんな場面を何度も見てきました。
私は、人は考えてから判断しているというより、
判断基準を通して物事を見ている
のではないかと思っています。
⸻
MyOSという考え方
私は、その判断基準をMyOSと呼んでいます。
OSとは、スマートフォンやパソコンを動かす基本ソフトです。
普段は意識しませんが、OSが違えば、動き方や使い心地も少し変わります。
人も同じです。
仕事での意思決定。
人との接し方。
お金の使い方。
子どもへの声の掛け方。
挑戦するか。
待つか。
手放すか。
その一つひとつの判断を支えているもの。
それが、自分だけのOSだと思っています。
⸻
MyOSは育っていく
もちろん、生まれたときから完成しているわけではありません。
親から教わったこと。
本から学んだこと。
失敗した経験。
出会った人。
そして、
「あれ、何か違うな。」
という違和感。
そうした経験が積み重なって、
少しずつOSは育っていきます。
だから私は、
判断が変わることを悪いことだとは思いません。
OSが育てば、
判断も変わって当然だからです。
⸻
このnoteで書きたいこと
このnoteでは、
「こうすれば正解です。」
という話は、あまりしないと思います。
それよりも、
私はなぜ、その判断をしたのか。
その背景にあるMyOSを書いていきます。
もしかすると、
あなたのMyOSとは違うかもしれません。
でも、それでいいと思っています。
大切なのは、
同じOSを持つことではなく、
自分のOSを知ること。
そう考えています。
⸻
今日の問い
最近、あなたがした大きな決断を一つ思い出してみてください。
その判断をした理由ではなく、
その判断を支えていた基準は何だったでしょうか。
おわりに
このnoteは「人生の判断基準を育てる」をテーマに連載しています。
初めて読んでくださった方は、
MyOSとはから読んでいただけると嬉しいです。
MyOS
健康・仕事・人との関わり・整える。
MyOS Gardenでは、4つの庭を育てながら、自分らしい判断基準(MyOS)を育てています。
MyOSの詳しい説明はこちら
よろしければ、他の庭ものぞいてみてください。
🌱 健康の庭
🌳 仕事の庭
🌸 人との庭
🪑 整える庭
📚 MyOSアーカイブ
🏡 もう一つの我が家。
2026年7月 そーはい
【MyOS メタデータ】
庭
🌱 共通
title: “その決断、本当に自分で決めた?──その判断を支えているものは、何だろう。”
title_original: “あなたは、自分で決めていると思っていますか?”
title_revised_date: 2026-08-11
meaning_core:
* 選択
* 自分軸
* 無意識
* 気づき
* 判断基準
verb: 選ぶ
maturity_stage: 気づく
myos_concepts:
* MyOS
* 判断
* 判断基準
* 問い
* 更新
関連する一葉
* #1
* #14
* #32
* #41