
MyOS #14信じる。
「信じています。」
そう言うのは、意外と簡単です。
でも、本当に信じることは難しい。
私は仕事でも家庭でも、
「任せよう。」
と思ったはずなのに、
気づけば口を出してしまうことがあります。
「そのやり方で大丈夫?」
「こうした方がいいんじゃない?」
悪気はないんです。
むしろ、うまくいってほしいと思っているから。
でも後から、
「あれは信じることじゃなくて、安心したかっただけかもしれない。」
そう思うことがあります。
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信じることと、放っておくことは違う
以前は、
「信じる=何も言わないこと」
だと思っていました。
でも、それも少し違う気がしています。
困っているときには手を差し伸べる。
必要なときには伝える。
でも、それ以外は見守る。
その距離感が、今の私にはしっくりきています。
…と言いながら、まだまだ失敗します(笑)。
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人は、自分で育つ
植物を育てていると、
「早く大きくなってほしい。」
と思うことがあります。
でも、葉っぱを引っ張っても育ちません。
必要な環境を整えて、
あとは待つしかない。
人も少し似ているのかもしれません。
私が育てるのではなく、
その人が、自分で育っていく。
そう思えるようになってから、
少しだけ気持ちが楽になりました。
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MyOS
最近、こんなことを思います。
信じることと、放っておくことは違う。
見守ること。
必要なときだけ支えること。
そして、その人が育つ力を信じること。
私はまだ、その距離感を学んでいる途中です。
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今日の問い
あなたは最近、
誰かを「信じよう」としたことがありますか。
そのとき、
少し手を出しすぎていたことはありませんでしたか。
あるいは、
手を引きすぎていたことはなかったでしょうか。
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おわりに
私は、最近こんなことを思います。
ビカクシダは、
毎日見ていても変化が分からないことがあります。
でも、ある日ふと見ると、
新しい葉が伸びています。
人もきっと同じです。
目の前では変わっていないように見えても、
見えないところで育っている。
そう思えると、
少しだけ安心して待てる気がします。
だから今日も、ビカクシダを眺めながら、ランタンに灯りをともします。
MyOSもまた、少しずつ育っていけばいいと思っています。
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ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。
このnoteは、完成した答えを書く場所ではなく、私自身がMyOSを育てていく記録です。
その過程が、読んでくださる皆さんにとって、一度立ち止まり、ご自身の判断基準を見つめ直すきっかけになれば、とても嬉しく思います。
もし感じたことや、「私はこう考える」ということがあれば、ぜひコメントで教えてください。
皆さんとの対話を通して、私自身のMyOSも少しずつ育てていけたら嬉しいです。
2026年7月 そーはい
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このnoteは「人生の判断基準を育てる」をテーマに連載しています。
初めて読んでくださった方は、マガジンから順番に読んでいただくと、MyOSの世界観がより伝わりやすいと思います。
【MyOS メタデータ】
庭
🤝 人との庭
一葉の意味
* 信頼
* 見守る
* 育成
* 距離感
* 自立支援
一つの動詞
信じる
成熟度
🌳 根づく
関連する一葉
* #8 拠り所になる。
* #11 問いは、答えより大切。
* #12 待つ。
* #24 本を渡す前に。
* #27 ズレ。
* #41 見落とさない、ひと手間を。