
MyOS #8|何も解決してくれないのに、なぜか安心する人。──拠り所は、答えじゃない。
「あなたにとって、拠り所(よりどころ)は何ですか。」
そう聞かれたら、何と答えるでしょう。
家族でしょうか。
友人でしょうか。
仕事でしょうか。
趣味でしょうか。
私は最近、少し違うことを考えるようになりました。
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頼られる人になりたいわけではない
若い頃は、
「頼られる人になりたい。」
と思っていました。
でも今は、
少し違います。
頼られることと、
拠り所になることは、
同じではない気がしています。
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拠り所とは
私が思う拠り所とは、
答えを持っている人ではありません。
いつも正しい人でもありません。
困ったことを全部解決してくれる人でもありません。
それよりも、
「この人と話すと、自分で答えを見つけられる。」
そんな人です。
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強い光ではなく
夜、
ランタンに灯りをともします。
部屋全体を明るく照らすほどの光ではありません。
でも、
その灯りがあるだけで、
なんとなく落ち着きます。
私は、
人もそうありたいと思っています。
誰かの人生を変えるほどの存在ではなくてもいい。
目の前の人が、
少し安心して、
少し前を向ける。
そんな存在でありたい。
⸻
MyOS
私は、
「正解を教える人」
より、
「問いを残せる人」
になりたいと思っています。
答えは、
その人の中にあります。
だから私は、
その答えが見つかるまで、
隣で灯りをともす人でありたい。
それが、
今の私のMyOSです。
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今日の問い
あなたにとって、
「あの人と話すと落ち着く。」
そんな人はいますか。
その人は、
何をしてくれたから、
安心できたのでしょう。
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おわりに
ビカクシダは、
誰かの代わりに育つことはできません。
灯りも、
誰かの代わりに歩くことはできません。
でも、
育つ時間を教えてくれたり、
一歩先を照らしてくれたりはします。
私は、
そんな存在に少しでも近づけたらと思っています。
だから今日も、ビカクシダを眺めながら、ランタンに灯りをともします。
MyOSもまた、少しずつ育っていけばいいと思っています。
⸻
もしここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。
このnoteは、完成した答えを書く場所ではなく、私自身がMyOSを育てていく記録です。
その過程が、読んでくださる皆さんにとって、一度立ち止まり、ご自身の判断基準を見つめ直すきっかけになれば、とても嬉しく思います。
もし感じたことや、「自分ならこう考える」ということがあれば、ぜひコメントで教えてください。
皆さんとの対話を通して、私自身のMyOSも少しずつ育てていけたら嬉しいです。
これからも、少しずつMyOSを育てていきます。
このnoteは「人生の判断基準を育てる」をテーマに連載しています。
初めて読んでくださった方は、MyOSとは?から順番に読んでいただくと、MyOSの世界観がより伝わりやすいと思います。
MyOS
健康・仕事・人との関わり・整える。
MyOS Gardenでは、4つの庭を育てながら、自分らしい判断基準(MyOS)を育てています。
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2026年7月 そーはい
【MyOS メタデータ】
庭
🌱 人との庭
title: “何も解決してくれないのに、なぜか安心する人。──拠り所は、答えじゃない。”
title_original: “拠り所になる。”
title_revised_date: 2026-08-11
meaning_core:
* 問い
* 信頼
* 拠り所
* 安心
* 寄り添い
verb: 寄り添う
maturity_stage: 根づく
myos_concepts:
* 拠り所
* 問い
* 自走
* 応答
* 灯り
* 主体性
* RingLab
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