
MyOS #7|バランスって、真ん中じゃない。──その時の「ちょうどいい」は、動いている。
「どっちが正しいですか。」
仕事でも、日常でも、よく聞かれる質問です。
でも最近は、その質問をされるたびに、
「どちらも正しいのかもしれない。」
と思うことが増えました。
……ゴルフだけは、右に曲がる(スライス)より真っすぐ飛ぶ方がいいと思っていますが(笑)。
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白か黒ではない
若い頃の私は、答えを探していました。
成功か失敗か。
正しいか間違いか。
勝つか負けるか。
でも年齢を重ねるにつれて、人生はそんなに単純ではないことを知りました。
優しさが必要な日もあれば、厳しさが必要な日もあります。
休むべき日もあれば、踏ん張るべき日もあります。
どちらか一方だけでは、うまくいかないことが多いように思います。
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バランスは「真ん中」ではない
以前の私は、バランスとは「真ん中に立つこと」だと思っていました。
でも今は少し違います。
バランスとは、
状況に応じて、自分の立ち位置を選び直せること。
厳しくすることもある。
優しくすることもある。
立ち止まることもある。
前へ進むこともある。
大切なのは、どちらか一方に固執しないこと。
必要に応じて、自分を調整できることだと思っています。
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MyOS
だから私は、何かを判断するとき、こんな問いを持つようにしています。
「今、自分は偏っていないだろうか。」
感情に偏っていないか。
過去に偏っていないか。
自分の考えだけに偏っていないか。
相手の立場を見落としていないか。
この問いを持つだけで、少しだけ視野が広がる気がしています。
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今日の問い
最近の自分を振り返ってみましょう。
仕事でも家庭でも構いません。
今、少し偏りすぎていることはありませんか。
もしあるとしたら、その反対側にはどんな景色が見えるでしょう。
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おわりに
私は、最近こんなことを思います。
ビカクシダは、水が多すぎても少なすぎても元気に育ちません。
灯りも、明るすぎれば落ち着かず、暗すぎれば前が見えません。
どちらも、「ちょうどいい」を探し続けています。
人も同じなのかもしれません。
だから今日も、ビカクシダを眺めながら、ランタンに灯りをともします。
MyOSもまた、少しずつ育っていけばいいと思っています。
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ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。
このnoteは、完成した答えを書く場所ではなく、私自身がMyOSを育てていく記録です。
その過程が、読んでくださる皆さんにとって、一度立ち止まり、ご自身の判断基準を見つめ直すきっかけになれば、とても嬉しく思います。
これからも、少しずつMyOSを育てていきます。
このnoteは「人生の判断基準を育てる」をテーマに連載しています。
初めて読んでくださった方は、MyOSとは?から順番に読んでいただくと、MyOSの世界観がより伝わりやすいと思います。
MyOS
健康・仕事・人との関わり・整える。
MyOS Gardenでは、4つの庭を育てながら、自分らしい判断基準(MyOS)を育てています。
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2026年7月 そーはい
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title: “バランスって、真ん中じゃない。──その時の「ちょうどいい」は、動いている。”
title_original: “偏らない。”
title_revised_date: 2026-08-11
meaning_core:
* 判断
* 視点
* バランス
* 客観
* 柔軟性
verb: 整える
maturity_stage: 育てる
myos_concepts:
* 判断
* バランス
* 多視点
* 文脈
* 応答
* 調整
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