
「うつくしい」が、わからない
かっこいいとか、綺麗とか、おいしいとか、いい匂いとか。
ギリシャ哲学っぽく言えば身体的な快が、わからないと感じます。
ふるまいとか物語とかが「うつくしい」ことについては、自分なりの感覚はあると思っているのですけれど。
五感のほうは、言うほど経験があるわけでもないですけど、高級ホテルとか、料亭とかと言われても、ううん、という感じです。
毎朝ずっとおなじシリアルを食べつづけていますし。
※うまく説明できていないかもしれませんけど、ホテルやレストランの雰囲気はいいなと感じます。ほんらい第一の価値であるはずの部分がわからない、だけで。逆に「寝具にだけこだわったカプセルホテル!」(泊まったことないですけど)とか「立ち食いで新鮮なおすし!」(こっちはあります)とかだと、わからない、ですね。
身体的感覚がないわけではない、とは思います。
失敗した料理とか(ええ、つい最近、味ではなく色でひどいことになったミックスジュース版ニンジャタートルが…)、まったく身だしなみをかまわない人とかには、こまったな、と感じますから。

ですから、カワイイ、と盛り上がっている輪には、少し入りづらいです。
もちろんというか、ミックスジュース版ニンジャタートルにはなっていないという意味での「答え合わせ」はできるので、輪に入れない、という結果にはならないのですけど……どう言えばよいのでしょうか。あるいは、なにも言わなくてもよいのでしょうか。
ちなみに動物は好きですけど、それもふわふわだからというよりは、すりついたり舐めたりしてくるしぐさが好きだ、ということなのだと思います。
ぬいぐるみとかはあまり、なので。
重いというか、こんなことを書くほうが「痛い」かもしれませんけど、書きだしてみます。そのうち消すかもしれません。