
聚楽第(じゅらくてい/じゅらくだい)
「聚楽」(楽を聚(あつ)める)とは、
「あらゆる悦楽と歓喜が聚まる」という意味の豊臣秀吉の造語である。
「第」は「邸宅」の意味であり、
そこは贅を極めた居住空間であった━━。




https://dl.ndl.go.jp/pid/2938234/1/110
聚楽第(じゅらくてい、-だい)は、安土桃山時代に豊臣秀吉が「内野(うちの。平安京大内裏跡、現京都市上京区)」に建てた屋敷群(政庁兼邸宅)と庭園。
「第」は『康煕字典』では「宅」という意味だとしており、屋敷の意味である。聚楽第は、当時の公家の日記には「聚楽屋敷」「聚楽亭」「聚楽新宅」と記され、実際、邸宅(屋敷)であったが、本丸を中心に、西の丸・南二の丸及び北の丸(豊臣秀次増築)の三つの曲輪を持ち、堀と石垣が巡らされていたため城郭のように見えた。
竣工して8年後に、徹底的に破却されたため、詳細については不明な点が多い。
※正しい読み方は不明ですが、「~だい」ではなく、「~てい」でしょう。