
来月から滞在予定のニューヨークを観光した
シアトルに留学に来て8ヶ月,留学先の大学を卒業し,9月からはニューヨークでのインターンシップが始まる予定だ。
インターンシップの前に一時帰国をするが,その前に9月からのインターンシップ先であるニューヨークを下見してきた。
SEA✈JFK
ついに8ヶ月お世話になったシアトルを離れる。ホストファミリーに別れを告げ,シアトルを発った。




Statue of Liberty
9月から住む予定の場所の下見を終えたら,ニューヨークといえばの観光地である自由の女神へ行った。自由の女神の中に入るには事前予約が必要なので,今回は自由の女神が立つ島への上陸だけである。






Wall Street
自由の女神から戻って来たらフェリー乗り場から少し歩いた先にあるウォール街に向かった。歴史の授業で世界恐慌を学ぶ際に「ウォール街で大暴落」と習うこともあり,金融の中心のイメージがあるこの場所には,世界最大の証券取引所であるニューヨーク証券取引所がある。





ウォール街の周辺には,証券取引所以外にも重要な建物が集まる。証券取引所の斜め向かいには,正面にアメリカの初代大統領であるジョージ・ワシントンの銅像が立つ Federal Hall National Memorial がある。ここはワシントン大統領が初代大統領就任の宣言をし,その後連邦政府庁舎として使われた場所であり,アメリカ建国時にニューヨークが首都であったことを物語る場所である。建物の中は博物館となっているそうだが,日曜日は休みで開いておらず中に入れなかったのが残念である。

その先には Federal Reserve Bank of New York という,日本でいう日銀にあたる金融政策を取り扱う場所がある。ここの金庫には大量の金が保管されており,その貯蔵量は世界一だそう。真四角で頑丈そうな建物であるのはそのためだろう。

真四角で素朴な見た目の建物である

World Trade Center
ウォール街から離れて次に World Trade Center に向かった。2001年9月11日の同時多発テロで崩壊したこの場所には,飛行機が突入したビルの跡地にメモリアルプールと博物館が作られ,その横には One World Trade Center という104階建ての現在のアメリカで最も高いビルが建てられている。

その先には博物館と One World Trade Center が見える

飛行機が突入した2つのビルの跡地の間には 9/11 Memorial and Museum という博物館がある。9月11日当日の出来事を時系列順に紹介しているほか,崩壊した建物の跡や突入した飛行機の破片なども展示されており,衝撃がどれだけ大きかったかを思い知らされる。

まさかここに飛行機が突っ込むとは思わないだろう




当時の衝撃を物語っている

10時28分のビルの崩壊と同時に通信も途絶えたそう






同時多発テロの遺構の展示は,このテロがいかに悲惨なものだったかがはっきり分かるものだった。
Brooklyn
World Trade Center を離れたら次にニューヨーク市庁舎に寄った。さすがアメリカ最大の都市の市庁舎とあり,とても立派な建物だった。

その後は川を渡りマンハッタンの東にあるブルックリンへ行った。リバーフロントには公園があり,Brooklyn Bridge と Manhattan Bridge の2つの立派な橋と,対岸にはマンハッタンのビル群が連なる光景が見られた。






この後は中華街に行こうと考えていたが,雨が降ってきて空港に行く時間も近づいていたので,マンハッタンを離れてニューアーク空港へと向かった。

ニューヨークに来る際はJFK空港を使ったが離れるのにはニューアーク空港を使った
自由の女神と911博物館が充実しており滞在時間が長くなった事や,暑い中歩くのが大変で途中で休憩をとった事もあり,行きたかった場所の1/3ほどしかまわれなかったが,来月から過ごすニューヨークの雰囲気を肌で感じられた。