
冬の北海道旅行記#1 ~冬の道東へ行く!~
こんにちは.前回までは宮古島旅行記をお届けしましたが,宮古島で温暖な天候を楽しんだ1週間後に,今度は厳冬の北海道へ行ってきたので,その様子をお届けします.
Fly to Kushiro✈HD71
冬の道東へ行くため搭乗した飛行機はAIR DOのHD71便.AIR DOでは,釧路よろしくキャンペーンと称して,通常1600ポイント必要な東京-釧路の特典航空券が946ポイントで乗れるキャンペーンをしていたので,それを利用し,0円で乗る飛行機になります!


羽田は曇っていましたが,宮城県上空では晴れました!雪が積もっている大地と,その先に浮かぶ松島の島々を眺めながら,期間限定機内サービスのほたてスープを満喫.

北海道は近いですね.岩手県あたりで本州から離れ釧路へ向かった当機は,離陸から1時間ほどしか経っていないのに,もう雪の積もった北海道上空です.
1日目▶釧路観光
SL冬の湿原号@釧路湿原
釧路空港に到着したらそのままレンタカーで釧路湿原へ.ちょうどこの時期は,SL冬の湿原号という蒸気機関車が牽引する観光列車が釧路を走っているので,先ずは冬の釧路湿原を征くSLの写真を撮影.

SLの煙が客車にかかってしまったのが残念!!ですが白い湿原を走る黒い列車のコントラストが美しい!
冬の釧路湿原
SLの写真を撮ったら,近くの細岡展望台で冬の釧路湿原を眺めます.


この展望台には行きやすさもありよく来るのですが,冬のこの場所は初めて.湿原が真っ白に染まっていて,空気が澄んでいて…なんとも言えない美しさ.写真だけでは伝わりません.

細岡の近くにある達古武湖は,湖上が一面雪に覆われていて,ほんとうに湖があるのか疑ってしまう様相でした.
冬の摩周湖へ
冬の湿原を堪能したあとは,摩周湖へと向かいます.

摩周湖へ向かう道中にあるシラルトロ沼.こちらは手前は川が注いでいるので水面が見えますが,奥の方は真っ白!
そして摩周湖に到着.

白く染まった山々に囲まれた青く美しい摩周湖.しかし,期待したほどではありませんでした.たぶん,霧氷を見たければ午前中に来るべきだったのかもしれません.

摩周湖も綺麗でしたが,駐車場から見る弟子屈の街も素晴らしい眺めでした!
タンチョウを求めて
さて,摩周湖を楽しんだあとは,釧路湿原の西側に回り込みます.釧路湿原の西側にある鶴居村には,タンチョウの給餌場がいくつかあり,そこでタンチョウを見ることができます.今回は「タンチョウサンクチュアリ」という場所へ.

夕方なので見れないかも,と思っていましたが,2匹のタンチョウを見ることができました!
2日目▶根室観光
SL冬の湿原号@釧路川
2日目は根室へ.その前に,前日に引き続き釧路川でSLを撮ります.

冬の釧路名物,蓮葉氷の浮かぶ釧路川を渡るSLを撮ることができ満足!
冬の根室半島
SLの写真を撮ったら,根室に向けて車を走らせます.道中で,氷の浮かぶ海の美しいけれども異様な景色に感動していると,ちょうど展望台があったので立ち寄り.


海なのに,氷が無数に浮かんでいて,波音が立たず静かな様子は,美しい一方で異様に感じます.
さらにこの先も車を走らせていると,ところどころで日本とは思えない景色に感動し,車を止めては美しい景色を眺め…をくり返し.


うっすらと雪に覆われた断崖絶壁,波打ち際に積もる雪…
日本でこんな景色を見ることができるのかと,感動しました.それでいて車通りも少なく静かなのです.厳冬期の根室は,こんなにも美しい景色を見せてくれるのですね.
日本最東端の駅
こんな感じで美しい景色に魅せられながら車を走らせていたら,さすがに本土最東端の納沙布岬には行く時間がなくなっていたので,日本最東端の駅で折り返すことに.

夜ごはんは釧路名物
東根室駅で折り返し,車を釧路方面へと走らせていると,シカが道路を横切るわ飛び出してくるわで怖かったです.あとで知ったんですけどこの釧路から根室に向かう道がいちばんシカの衝突事故多いらしいです.さらに夕方は餌を求めてシカが出歩くようで…こんな道を100キロで飛ばせる道民すごい…
とシカに怯えながら走り,無事に釧路に着いたら,釧路名物のピカタをいただきます.

奥に写っている,友人が食べたのはスパカツ.たぶん,スパカツのほうが有名だと思います.
スパカツはミートソーススパゲッティにカツを載せたもので,ピカタはナポリタンに豚肉と卵を載せたもの.私はスパカツは何度か食べたことがあったので,今回はピカタに初チャレンジしましたが,スパカツ同様に美味しかったです.