
トラブルに巻き込まれながらも… カジノの街ラスベガスへ行ってきた
留学のためにアメリカへ来てはや3週間。留学生活にも慣れてきたところで,最初のアメリカ国内旅行へと行ってきた。
そんな留学中最初の旅行の行き先はラスベガス。カジノやコンベンションで有名な観光都市である。
ラスベガスに辿り着けない!?
留学中のシアトルからラスベガスへは,ロサンゼルス経由の乗継便で向かった。初めてのアメリカ国内線ラウンジでゆっくりした後,ロサンゼルス行きの便に乗り込む。

国内線でも食事があるのがありがたい
そしてロサンゼルスに向かって巡航中にトラブルは発生した。
なんと,機内で人が倒れた模様。突然の事態にキャビンクルーが急いでカートをギャレーにしまい対処していた。
隣に座っていたアメリカ人家族が緊急着陸するのかな?とか話していたので,降下してないし大丈夫じゃない?と言ったも束の間,機体は旋回し,モニタに表示されていた行先はLAXからSFOに変わった。


サンフランシスコに着陸しゲートに着くと,医療チームが到着した。機内という閉鎖空間での急病はどうしても対処に時間がかかる。当該の急病人の無事を祈りたい。
サンフランシスコでは給油ののち再出発と思いきや,コンピュータ上の問題があるとかで更に待たされ,結局着陸の2時間後に再出発となった。ロサンゼルスではラスベガス行きの飛行機への乗継に2時間以上の余裕を持たせていたが,これにより乗り継ぐことはできなかった。
ロサンゼルス到着後に地上係員に伝えて翌朝の便に変更となり,宿も用意してもらったが,取っていたラスベガスの宿は返金不可であったので実質有料である。トラブルも旅の醍醐味だとは思うが,物価高と円安の影響があるアメリカでのトラブルは金銭的ダメージが大きいので願い下げだ。


なんとかラスベガスに到着
そして翌朝,ラスベガス行きの便に乗り込み,予定より10時間遅れてなんとかラスベガスに辿り着くことができた。



Las Vegas
到着後は有名な "Welcome to fabulous Las Vegas" のサインを訪れてから,ベガスの街を散策した。

Strip
ラスベガスの観光エリアは,ホテルが立ち並んでいる,街の中心を南北に貫く Las Vegas Blvd. 沿いに広がる Strip と,その北に位置する Downtown の2ヶ所である。まずは Strip 沿いに散策を進めた。

ニューヨークのランドマークのレプリカがいっぱい
ローラーコースターもあるめちゃくちゃ広いホテルである

エッフェル塔や凱旋門がある
自分がどこに来たのかわからなくなってしまう

横を歩いていたら突然噴水ショーが始まった


グッズのみならず,様々な色や味のチョコの量り売りや,オリジナルの刻印ができるチョコの販売をしている。

1/2ポンド10ドルと少し高かったが甘くて美味しいだけじゃなく視覚的にも楽しめて良い

しかも野生らしい


Downtown
Strip を北に進み,今度はダウンタウンを散策する。ダウンタウンの観光スポットは,Fremont Street Experience と呼ばれる道沿いにまとまっている。Fremont Street Experience はスクリーンになっているアーケード型の屋根で覆われた歩行者天国の道路で,日本のアーケード街を彷彿とさせる作りになっている。
ここの面白いのは,アーケードがスクリーンになっているだけでなく,天井近くにジップラインが張られているところである。
Fremont Street Experience は総合旅行業務取扱管理者試験でも勉強した場所であったので,実際に目で見ることができて何よりである。



高所が苦手な自分には不可能である

STRAT
夕方も近づいてきたので,Strip の北部にある STRAT というホテルへ向かった。このホテルには市街を一望できるタワーが併設されていて,宿泊者でなくても入場料を支払い展望台へ行くことができる。
ホテルにタワーがあるなんて意味わからないが,ラスベガスのホテルにはエッフェル塔があったりローラーコースターがあったりするので,もう驚かない。





柵があるのが残念


Sphere のスクリーンも目立つ

カールスジュニアはフランスで食べて以来である


今もこの値段なら良かったのに…
ということで,サンフランシスコに緊急着陸して乗継便に乗れないというトラブルに巻き込まれながらもなんとか到達したラスベガスは,観光に特化した街であり,街を散策するだけでも楽しむことができた。
次回は,翌日のラスベガスから車で2時間ほどの場所にあるデスバレー国立公園への旅行記をお届けする。