
「宿題は最終日までやらない派」が、宅建試験で43点一発合格|石橋を叩き割る私の自己紹介【はじめましてnote】
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この記事では、宅建試験に43点で一発合格した私の自己紹介をしています。
はじめまして。
栗矢真瑠(くりや まる)と申します。
まず最初に、宅建試験の結果からお伝えさせてください。
私は、2025年(令和7年)の宅建に、43点で一発合格しました。
「うわ、出たよ。また『優秀な人』の自慢話か……」
そう思って、閉じようとしたあなた。
ちょっと待ってください!
まだ閉じないでー!
43点なんていう数字を見ると、
私が「もともと頭の良い人」や「勉強が得意な人」に見えるかもしれません。
でも、断言します。
それは大きな誤解です!
むしろ私は、あなたの想像の斜め下を行く、
「忍耐力のないズボラ人間」で、
さらに「筋金入りの心配性」です。
これは、そんな私がなぜ高得点で宅建に合格できたのか。
その「臆病で怠け者だからこそ生まれた戦略」を、
これから受験するあなたに手渡すための、自己紹介です。
もし、あなたが今、
「自分には継続力がない」
「勉強なんて久しくしていないから不安」と思っているなら、
この記事にヒントがあるかもしれません。
■ 驚くほど「低スペック」な私
私がどれだけ「勉強」や「継続」に向いていない人間か。
恥ずかしながら、そのスペックを正直にさらけ出します。
ひかないでください。
【基本スペック】
名前: 栗矢真瑠(くりや まる)
仕事: 在宅ワークの経理事務(不動産業界の経験ゼロ)
学歴: 大学受験経験なし(高校はその時の学力で絶対受かる学校へ)
特性: 活字を読むのが大の苦手。基本、本は買わない。
これだけなら「普通の人」かもしれませんが、
問題はその中身(性格)です。
【私のダメ人間エピソード】
夏休みの宿題:
最初の2日だけ張り切ってやり、その後は完全放置。
夏休み終了3日前に焦ってやるけど、結局終わらず、
ビクビクしながら登校するタイプ。朝が極端に弱い:
「デキる合格者は朝活だ!」と意気込むも、
結局一度も朝勉できなかった、完全夜型人間。集中力が皆無:
カフェでの勉強は、
隣の会話や換気扇の音、空調の風当たりが気になって全く集中できない。スマホ依存:
「ちょっと休憩」でSNSを開いたら、気づけば2時間が経過。
無計画に時間を溶かしがち。
どうでしょう?
「あ、私だ」と思った方も、いらっしゃいますか?
お気付きと思いますが、
私は決して「自分を律してる人」でも、
「勉強できる方の人」でもありません。
嫌なことからは逃げ出したいし、楽な方へ流れたい。
極力”やらないこと”を増やしたい。
でも、そんな私が43点取れたのです。
これは「奇跡」ではなく、
この自分の「弱さ」を最大限に利用したからこその、点数でした。
■ なぜ「一発合格」じゃなきゃダメだったのか?
不動産業界にいるわけでもない私が、
なぜ「絶対に一回で受からなきゃいけない」と強く思ったのか。
それは、高い志があったからではありません。
「来年もまたこの生活をするのは、絶っっっっ対にイヤだったから」です。
勉強を始めて、すぐに気付いたこと。
「宅建の勉強、範囲広すぎない……?」
「民法、言葉が難しすぎて、理解不能じゃない……?」
テキストは分厚くて見慣れない文字ばっかりだし、
自分の記憶力の乏しさに絶望するし、
記憶に留める自信がない。
そこで、ふと思った。
(もし今年落ちたら、来年もまたこのテキスト最初から読むの……?)
ムリムリムリムリ、絶対無理ぃぃぃー!!
どう考えても、2年間もこのテキストと付き合うなんて想像できない!
飽き性で忍耐力のない私が、リベンジ受験なんてできる訳がない。
絶対気持ちが続かない。
「性格上、チャンスは今年の一回だけ。来年は絶対やらない!」
そう腹を括った瞬間、
私の「心配性」という性格が、
最強の武器へと変わりました。
精神論?!とあなどるなかれ!
▼「一発合格の決意」はかなり重要な要素です!▼
■ ズボラ&心配性のための「精神安定勉強法」
私が実践したのは、根性論ではありません。
自分の「ズボラさ」と「不安」を飼いならすための、
【精神安定勉強法】です。
詳しくは、別の記事で書きますが、
その一部を少しだけ紹介します。
1. 「毎日勉強しなきゃ」の呪いを捨てる
真面目な人ほど「毎日やらなきゃ」と自分を追い詰め、
できなかった日に自分のダメさを思い知り、挫折します。
私は、ズボラなくせに変に真面目で、
自分ができてない人間であることが気になるタイプ。
その性格を理解していたので、
「毎日じゃなくてもOK!」
「気分が乗らない日は、寝転がって一問一答3問でOK」
と、ハードルを地面スレスレまで下げました。
メリハリをつけ、ダメな自分を許すシステムを作ることが、
結果的に継続につながりました。
▼実際にGWや万博、ジャングリアを楽しみつつ
一発合格した私の「意志を持って休む」重要性▼
2. 「石橋を叩き割る」ほどの心配性戦略
勉強中、私はとにかく不安いっぱい。
「全範囲の勉強、試験日までに終わるかな」
「見たことない問題が出たらどうしよう」
「試験当日、ド緊張で、頭が真っ白になるかも」
そして持ち前の”もったいない”思考も爆発。
「落ちたら、勉強にかけた時間がもったいなさ過ぎる」
→もっと違うことに時間使えたのに!
「また来年テキスト買い直すのもったいなさすぎ」
→法改正とか覚え直す自信ない!
もったいない=損得勘定で、震えていました。
(この「損得勘定」の話は、また別の記事で詳しく書きますね)。
だからこそ、テキスト選びや勉強法は、
自分の性格に合わせて、徹底的にこだわりました。
石橋を叩いて渡るだけでは安心できず、
「石橋をガンガン叩いて、叩き割るほど」準備をしました。
「不安」を「勉強のガソリン」に変えて、
とことん不安を潰す復習と準備をする。
これが私の勝因です。
3. 「読むのが苦手な人のための」向き合い術
活字が苦手な私ですが、
勉強中は過去問よりもyotubeよりも、
実はテキストと向き合った時間がいちばん長いです。
「え?読むの苦手なんじゃないの?」と思いましたよね。
そう、私は文字の羅列は苦手で、
時間がかかるし、なんとなくで読み飛ばしちゃう人。
でも、心配性な私には、テキストでの知識補完は不可欠。
じゃあ、この矛盾をどうするか?
ここでも、自分の特性を知って、
「読むのが苦手な人の読む工夫」をしました。
すべて、自分の性格や特性に合わせた勉強をしたのです。
■ これから受験するあなたへ
43点合格という結果を見て、
「栗矢さんは特別だ」と思わないでください。
勉強を始める前の私は、
不動産用語も、法律用語も一つも知らない、
面倒なことはやりたくない、ただ流れるように生きてる人間でした。
「ズボラであること」「心配性であること」「逃げ出したいと思うこと」
これらはすべて、合格への武器になります。
私がこのnoteで伝えていきたいのは、難しい条文の解説ではありません。
「どうすれば弱い心のまま、合格ラインまで走り切れるか」
「一般的な勉強法が、万人に良いとは限らない」
という、自分に合わせたメンタル維持と工夫の記録です。
勉強したこと、もう忘れてるんだけど、、、
このペースで間に合う?
やっぱり過去問周回が最強なの?
勉強のために我慢ばかりで嫌になる、、、
本試験で頭真っ白になるかも、、、
そんな、「勉強の中身以前の悩み」に寄り添える記事を書いていきたいと思います。
■ 今後の予定
一般的なよくある勉強法ではなく、
自分軸で受験する方法をnoteに書いていく予定です。
・出版元を分けるテキスト&過去問戦略
・「絶対1回で合格!」のマインドセット法
・忘れる恐怖を払拭する、記憶定着術
・試験当日に緊張し、努力を無駄にしない心の育て方
など、一般論ではなく、こんな私が辿り着いた方法です。
また、Threadsでは、2026年の試験日に向けて、
「1年前の今日、私コレやってたよ」を投稿しています。
合格した年に、私がいつどんな勉強をしていたか、
受験生のみなさまのペースメーカーになるように更新しています。
「あ、栗矢さんもこの時期はサボってたんだ」
「最初はこんな適当な覚え方でも、点数取れるんだ」
そんなふうに、あなたの精神安定剤として使ってもらえたら嬉しいです。
栗矢真瑠
Threadsや X(旧Twitter)では、私が合格した年のリアル勉強スケジュール「1年前の今日、コレやってたよ」シリーズなど投稿中。
宅建受験日までの進捗目安にご覧ください。
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こんな私でも、宅建に合格できました。
だから、あなたにできないはずがありません!
一緒に、合格に向けて、駆け抜けましょう!
これからどうぞ、よろしくお願いします。
もしよろしければ「スキ」や「フォロー」をいただけると、
小心者の私が小躍りして喜びます!