メインコンテンツへスキップ
見出し画像

宅建の独学|来年もできます? 「絶対一発合格!」の決意しかなくなる、リアルな損失と逃げ道の塞ぎ方の話

    *本記事はアフィリエイト広告を含みます*
    この記事は、宅建試験に43点で一発合格した私が、絶対に合格するんだ!という強い決意で挑むことの重要さを実体験として書いています。


    こんにちは、栗矢真瑠(くりや まる)です。
    毎日の宅建の勉強、本当にお疲れ様です!

    最初の自己紹介記事で、
    「不合格は機会損失(もったいない)の話はまた別に書きます」
    とお伝えしていたのを覚えているでしょうか?

    今回は、その伏線を回収しにきました!

    (▼私の基本スペック、自己紹介はこちらから▼)


    宅建を独学で進めていると、
    範囲の広さや権利関係の難しさに、
    心が折れそうになる瞬間が必ず来ますよね。

    仕事が忙しくてスケジュール通りに進まなかったり、
    模試の点数が伸び悩んだり…。

    そんな時、
    悪魔が耳元でこう囁きます。

    「今年は時間がなかったし、最悪来年も受ければいいよ」

    「独学だし、今年は様子見のお試し受験ってことで…」

    もし今、
    あなたの心の中にこの「逃げ道」が少しでもできているなら、
    ちょっと待ってください!

    その思考、
    実はめちゃくちゃ「もったいない=大損している」んです!!


    今回は、
    ズボラで忍耐力ゼロの私が、
    なぜ「絶対一発合格」に異常なまでにこだわったのか。


    その原動力となった
    「損得勘定」と「機会損失の恐怖」
    について、
    モチベーション維持の特効薬として熱く語らせてください。


    宅建独学の危険な罠「お試し受験」

    資格取得を目指すうえで、
    最もモチベーションを下げる呪いの言葉が
    「来年でもいいや
    」です。

    これを思った瞬間、
    脳は「じゃあ今日はサボってもいいよね」
    と、勉強への強制力を失ってしまいます。

    これを防ぐためには、
    「来年に持ち越すことの本当の恐ろしさ」
    を脳に叩き込む必要があります。


    ■1年を失う「機会損失」の恐怖

    私が一発合格に異常なほどこだわった最大の理由は、
    崇高な目標でもなんでもありません。

    ただ純粋に、
    「来年もまた同じ我慢をするなんて、絶対にイヤだ!!!」
    と思ったからです。

    宅建の勉強を始めると、
    どうしても日常の何かを、
    多少なりとも犠牲にしなければなりません。


    私の場合は、
    それが大好きな「推し活」でした。

    本気で受かるため、
    普段なら絶対に3回は行く推しの観劇を、
    「泣く泣く2回に減らす」と、
    断腸の思いで決断。
    (1回減らしただけかい!と突っ込まないでください😂)

    楽しみにしていた映画の公開舞台挨拶も、
    チケット抽選の申し込みすら我慢しました。

    たかが推し活、
    と笑われるかもしれません。
    でも、私にとっては日々の活力なんです。

    「もし今年不合格になったら、
     来年もまた推し活を我慢しなきゃいけないの…?」

    そう想像した瞬間、
    白目になりました。

    推し活が満足にできない1年なんて、
    私の人生においてとんでもない「損失」です。

    テキスト代や受験料がもったいないのもありますが、
    何より「私の貴重な時間と楽しみが奪われること(機会損失)」が、
    損得勘定の強い私にはどうしても許せなかったのです。


    ■来年に持ち越す「リアルな代償」

    私は推し活の損失でしたが、
    ぜひ「あなた自身」に置き換えて考えてみてください。

    「最悪来年でいいや」と思った瞬間、
    あなたはどれだけのものを損するでしょうか?


    • 不動産業界にお勤めの方:
      もし月に2万円の資格手当がつく会社なら、
      合格が1年遅れるだけで、
      「24万円」をドブに捨てる
      ことになります。

      さらに、
      資格がないと任せてもらえない重要事項説明などの
      実務経験を積むのが遅れること。

      昇給・昇格の遅れを考えたら、
      恐ろしい金銭的損失です。


    • 転職やキャリアアップを目指す方:
      宅建を取って新しい業界へ飛び込むスタートラインが、
      丸々1年後ろ倒しになります。

      年齢も1歳重ねます。

      実務経験のない転職は、
      1年でも若いほうが有利
      です。

      その1年があれば、新しい環境で、
      どれだけの実務経験とスキルが積めるでしょう
      か?


    • 将来の自己投資として受ける方:
      もし今年受かっていれば、来年の今頃は
      「自分の好きなこと」で自由な時間を満喫しているはずです。

      旅行に行ったり、
      家族と過ごしたり、
      別の資格に挑戦したり。

      その「未来の自由な1年」を、
      また分厚いテキストと一緒に過ごす時間に奪われるのです。


    どうでしょう?

    「来年でもいいや」という逃げ道が、
    とてつもなく「もったいない」こと
    に
    思えてきませんか?



    ズボラに「来年」の継続力はない

    「落ちたらまた来年がんばればいいじゃないですか」

    そう言える人は、本当に心が強い人です。

    私は、不合格という悔しさをバネにして、
    2年目、3年目とリベンジを続けられる方こそ、
    継続力と忍耐力に長けた努力家だと思っています。

    特に「実務で必要だから」と、
    働きながら何度も立ち上がる心持ちと継続力には、
    本当に頭が下がります。


    ■1回で終わらせるしかない現実

    私は自己分析を重ねた結果、
    一つの残酷な事実が突きつけられました。

    「ズボラで飽き性の私に、1年を超える継続力は絶対にない。」

    1回勉強の糸が切れてしまったら、
    来年また同じテキストを開くモチベーションは、
    ズボラ人間の私には絶対に湧きません
    。

    「またあの民法の複雑な関係性を考えなきゃいけないの?
     法改正のチェックもやり直すの?」
    と考えただけで、頭がクラクラします。

    「私のような人間は、
     1回で終わらせないと、
     一生受からない」


    と悟ったのです。


    ■激務の夫への「意地とプライド」

    さらに、私にはもう一つ、
    逃げ道を断つための「意地」がありました。

    実は、私の夫は激務のなか、
    数年前に宅建に合格していたのです。

    しかも、夫も不動産未経験での合格。

    ここで私が落ちたらどうなるか。

    「激務の夫は受かったのに、
     完全在宅ワークで時間的余裕ある私は落ちた」
    という構図が完成してしまいます。

    夫の仕事関係者や知人に、
    「奥さん、宅建どうだった?」
    と聞かれたときに、
    「あー、ダメだったみたいです」
    なんて絶対に言わせたくない!

    変なところでプライドが高い私は、
    この「意地」も強力なガソリンに変えて、
    1回で終わらせる決意を固めました。


    一発合格をもぎ取る「ズボラの流儀」

    「来年はない。今年で絶対に終わらせる!」

    そう決意した私の流儀。

    それは
    「自分の意志力を一切信用せず、
     環境を強制的に変えること」

    です。

    損したくない一心で実践した、
    私の具体的なアクションをご紹介します。


    1. 「お道具箱」出しっぱなし作戦

    我が家には可愛い猫たちがいるので、
    本当は机の上を綺麗に片付けておきたいんです。

    でも、テキストやノートを本棚にしまってしまうと、
    ズボラな私は
    「本棚からテキストを出して、机に並べる」という、
    そのたったワンアクションすら、
    サボる言い訳にします。

    そこで、
    テキスト、過去問、A5ノート、
    お気に入りのペン、付箋を、
    すべて一つの「お道具箱」にまとめ、
    リビングの机の上に常に、
    ドーン!と出しっぱなし
    にしました。

    目に入ったら、
    「すぐ1秒で勉強を始められる環境」を作ることで、
    「めんどくさい」という感情が湧く隙を、
    物理的に潰しました。


    2.SNS断捨離の徹底(悲劇あり)

    勉強時間を無駄に溶かす最大の敵、SNS。

    私は、
    「宅建の受験生と講師陣の発信以外は絶対に見ない!」と決意し、
    それまで入り浸っていた趣味アカウントを見るのを
    完全に断ち切りました。
    (…いや嘘です。ごくたまに見ました😂)

    モチベーションの維持に繋がり、
    時間も溶かさない!

    宅建専用アカウントを作るのが、
    一石二鳥です!


    ▼実際の私の宅建専用Xアカウント▼

    画像
    私のX(旧Twitter)の初ポスト

    …しかし、ここで一つ悲劇が起きます。

    宅建試験が終わって、
    久しぶりに趣味アカウントを開こうとしたら、
    なんとアカウントを乗っ取られ、
    永久凍結されてしまっていたのです!😇

    皆さんは、
    大切なアカウントのパスワード管理や二段階認証だけは、
    くれぐれもしっかりやっておいてくださいね…。


    3. 「なんとなく勉強」の完全排除

    損得勘定が強いからこそ、
    「勉強にかけた時間を1秒たりとも無駄にしたくない」
    という思いが人一倍強かったです。

    だからこそ、
    これまでの記事でお伝えしてきたように、
    「ただテキストを読んでるつもり。の、なんとなく勉強」
    「ただのマルバツ作業になる過去問」
    を完全に排除
    しました。

    頭に入ってない「作業」に何時間かけても、
    それは勉強ではありません。

    だからこそ、
    「思い出し読み(見出しを見て口に出す)」
    「過去問は理由を書き出す」
    という、
    脳に直接負荷をかける効率的な勉強法だけに絞り込み、
    確実に43点をもぎ取る戦略にこだわったのです。

    ▼勉強時間を無駄にしない勉強法はコチラ▼


    4.宅建模試を早々に申し込む!

    宅建試験に向けて、LEC、TAC、日建学院などで、
    全国的な公開模試が9月〜10月にかけて行われます。

    これに早々に申し込み、自分の逃げ道を塞ぐ方法です!
    「模試までに仕上げなければっ!」と、
    勉強の意欲も高まります。

    とくに、LECでは本試験直前だけでなく、
    6月から10月まで、さまざまな模試が開催されています。


    • 6月:実力診断模試
      まずは、自分がどんな試験を受けるのか体験しておきたい人にオススメ!
      (私も会場受験しました。めっっっちゃ緊張しました😂)

    • 7月:ゼロ円模試
      「0円とあなどるなかれ!」と謳う通り、
      本試験レベルで現在の学習成果・習熟度を確認できる、人気模試!
      (都内は水道橋校以外、会場受験はすべて満席。2026年6月12日現在)

    • 8月:全日本宅建公開模試 基礎編
      いかに弱点を発見・補強できるかが合否を分ける時期。
      重要論点を解けているかの確認に。

    • 9月:宅建士模試
      LEC ✕ 東京総合資格がタッグを組む、超本気模試。
      最後の追い込み期に、どこに時間をかけるべきか判断できます。

    • 10月:ファイナル模試
      本試験2週間前の総仕上げに!
      多くの方が受験するため、自分が全国でどの位置にいるか確認できます。
      これは絶対に受けてほしい!


    都内や横浜・大宮などの都市圏は、
    会場受験が早々に定員いっぱいになることがありますので、
    「会場受験で雰囲気を感じたい」
    「本試験の前に全国の受験生と実力を比較したい」
    という方は、早めの申込がオススメです。

    Web受験で実力を試したい方は、
    満席になることはありませんので、ご安心ください。

    ▶ LECの模試の申込みはコチラから ◀

    ▼模試は点数を確認するものではない。意思をもって受けよう▼


    来年は「好きなこと」をしよう!

    いかがでしたでしょう。
    私の異常なまでの「損得勘定」と「意地」が
    伝わったでしょうか(笑)

    宅建の独学は、
    本当に孤独で辛い戦いです。


    逃げたくなる気持ちは、痛いほどよく分かります。

    でも、少しだけ想像してみてください。

    「来年の秋も、またこの分厚いテキストを広げて、
     過去問の点数に一喜一憂している自分」を。

    …絶対にイヤですよねっ!!!

    来年のあなたは、
    もっと別のことで笑っているべきです。


    推し活を全力で楽しんだり、
    資格手当で美味しいものを食べに行ったり、
    新しい仕事に挑戦したり。

    その大切な未来の時間を守るために、
    今、必死でがんばるんです。

    「最悪来年でもいいや」という逃げ道は、
    今日、このnoteを読んだ瞬間に塞いでしまいましょう。

    「今年で絶対に終わらせる!」

    その強い決意と、少しの「損得勘定」があれば、
    あなたは必ずやり遂げられます!

    お道具箱を机に出しっぱなしにして、
    今日も1問、過去問と向き合っていきましょう。

    応援しています!


    栗矢真瑠 -くりやまる-
    Threadsでは、私が合格した年のリアル勉強スケジュール「1年前の今日、コレやってたよ」シリーズなど投稿中。
    宅建受験日までの進捗目安にご覧ください。
    ▶栗矢真瑠のXはコチラ◀
    ▶栗矢真瑠のスレッズはコチラ◀


    「絶対、今年一発合格するぞ!!」という決意を、
    ぜひコメントに書き込んでいただけると、うれしいです!

    宅地建物取引士の試験に向けて、一緒に頑張りましょう!

    ーーーー
    また、「スキ」や「フォロー」をいただけると、
    小心者が小躍りして喜びます♡
    ーーーー

    この記事が参加している募集

     
     
    継続力・忍耐力なし/宿題は後回し派ズボラ人間 「来年も同じ勉強するの、絶対に嫌!」の決意 石橋を叩き割り 43点(2025年)合格した心配性な私の【精神安定勉強法】 ✈️万博・旅行も楽しみメリハリ学習680h 📚あえて出版元わける、テキスト過去問戦略 性格分析なくして、合格なし!

    あなたへのおすすめ