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宅建43点合格のカギは「脳科学」|”書いて覚える”は時間の無駄?!ペンを捨てて声を出す、脳ハック勉強法

    *本記事はアフィリエイト広告を含みます*
    この記事は、記憶力皆無なのに宅建試験に43点で一発合格した私が、脳をしっかり働かせる勉強法を書いてます。


    こんにちは、栗矢真瑠(くりや まる)です。

    突然ですが、あなたは「ニワトリ」ですか?
    私はニワトリです!

    きっと「???」と思われたでしょう。
    私の記憶力は、3歩あるけば忘れるニワトリ並みです。

    昨日必死に覚えた「区分所有法」の議決権。
    今日見たら「はじめまして」の顔をしている。
    昨日の記憶は、いずこ……?

    「こんな調子で試験に間に合うのか?」
    「やっぱり若い頃みたいに覚えられない…」

    そんなふうに落ち込んでいるあなた。
    安心してください。

    それはあなたの頭が悪いからではなく、
    ただの脳の「仕様」です。

    有名な「エビングハウスの忘却曲線」によると、
    人間は覚えたことを20分後には42%忘れ、
    1日後には74%忘れる
    生き物だそうです。

    つまり、忘れるのは当たり前のこと。

    私はこの「脳の仕様」を逆手に取ることで、
    ペンを使わず、楽をして43点分の知識を定着させました。

    今回は、ズボラで心配性な私がたどり着いた、
    脳を騙して記憶をこびりつかせる
    「トラウマ級」記憶術
    を公開します。



    ■「復習」こそが全てだと気づいた日

    私がこの事実に気づいたのは、
    宅建の勉強が「権利関係(民法)」に入った時でした。

    民法の難しい理屈を詰め込んでいると、
    ある恐怖が襲ってきたんです。

    「あれ? 新しい知識を入れたせいで、
    先月やった宅建業法、忘れていかない?」

    ところてん方式に、
    新しい知識で古い知識が押し出されていく感覚。

    焦った私は、不安を払拭するべく、
    「勉強法」に関する本を読み漁りました。

    … といっても、活字を読むのが苦手な私は、
    家事をしながら「オーディオブック」で何冊も聴き流し
    。

    様々な勉強法がありましたが、
    共通して言っているのは、どの本も同じこと。

    「勉強とは、復習である。」
    「忘れる前に、思い出せ。」

    学生時代、テスト前は『一夜漬け=短期記憶』
    だけで乗り切ってきた私にとって、『復習の大事さ』は衝撃でした。

    「あ、私、人生で一度もまともに『勉強=定着させる作業』
    をしたことがなかったんだ」
    と気づかされたのです。


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    ■ なぜ、私たちは勉強したことを忘れるのか?

    脳科学的に言うと、脳(海馬)は、
    「生きるのに不要な情報を捨てる」ようにできています。
    もし全ての情報を覚えていたら、脳がパンクしてしまうからです。

    では、どうすれば脳に
    「これは捨てちゃダメ!超重要!」
    と認識させられるのか?

    ヒントは、「アニメの主題歌」と「トラウマ」にあります。


    1. アニメ主題歌の法則(出会う回数)

    毎週見ているアニメやドラマの主題歌って、
    歌詞カードを見て覚えようとしていないのに、
    勝手に歌えるようになりませんか?

    それは、「毎週必ず出会う」が自然と発生しているからです。

    脳が、
    「あ、またこの曲だ。大事なことか。覚えておこう」
    と、勝手に仕事をしてくれるのです。


    2. トラウマの法則(思い出す回数)

    嫌な記憶や、黒歴史って、
    忘れたくても消えません
    よね。

    なぜか?
    それは、脳内で何度も何度も、
    無意識に「反芻(リプレイ)」しているからです。

    脳の仕組みとして、「思い出す」という行為をした瞬間に、
    記憶の回路(シナプス)が徐々に太く強くなります。

    「嫌な記憶」が消えないのは、
    あなたが何度も思い出すことで、
    「これは忘れちゃいけない重要事項だ!」と
    脳に教え込んでしまっているからなんです。


    ■ 実践①
    ペンを捨て、声を出せ。「思い出す」勉強法

    この「脳が勝手に覚えてしまう法則」を、
    宅建の勉強に応用します。

    つまり、「頻繁に出会い、何度も思い出す」状況を作れば、
    脳は勝手に覚えます。

    そこで私がたどり着いたのが、「ペンを使わない勉強法」です。

    最初は私も、きれいなノートにまとめようとしました。

    でも、そもそも勉強慣れしてない私は、

    ・書くのに時間がかかる
    (どこにどんな風に書いて良いか分からない)
    ・キレイに収まらないとモヤモヤする(変に几帳面)
    ・書くことに必死で覚えてない。

    ズボラで変に几帳面な私には続きませんでした。

    代わりにやったのが、【思い出し読み】です。


    【思い出し読みのやり方】

    1. テキストの「見出し」だけを見る。

    2. 顔を上げて(または目を閉じて)、
      そこに何が書いてあったか「声に出して」説明する。
      (誰かに教えるように話すと、効果倍増!)

    3. テキストを読んで答え合わせ。


    これだけです。

    例えば、「根抵当権」という見出しを見たら、
    「えっと、バケツを用意するやつで、
    極度額の範囲内なら出し入れ自由で…」 と、
    ブツブツつぶやく。

    この「えーっと、なんだっけぇー」と、
    脳の引き出しを開けて検索している時間こそが、
    記憶定着のゴールデンタイムです。

    ただテキストを目で追うだけの「読書」は、
    脳がサボっているので記憶に残りません。


    前回の記事で紹介した「TokyoJoe先生」などの、
    見出しが整理されたテキストは、
    この「思い出し読み」の素材として最強です。

    ▼ 私が使っていたテキストはコチラ ▼


    ■ 実践② 43点合格の「復習スケジュール」

    「思い出し読み」を、いつやるか?

    私はエビングハウスの忘却曲線をもとに、
    以下のスケジュールで、しつこく脳に刷り込みました。

    【栗矢流・脳内ヘビロテ復習スケジュール】

    ・0日目:初回インプット
    (テキスト初見 → 過去問 → テキスト)
    ・1日後:思い出し読み
    ・3日後:思い出し読み
    ・7日後:一問一答(宅建士ドットコム)→ 思い出し読み
    ・14日後:過去問 → 思い出し読み
    ・28日後:思い出し読み
    ・42日後:過去問 → 思い出し読み
    ・56日後:思い出し読み
    ・77日後:一問一答 → 思い出し読み

    「うわ、面倒くさそう……」と思いましたか?

    でも、「書く」作業がないので、
    1回のテキスト思い出し読みは10分前後で終わります。


    ■過去問は「テスト」ではなく「記憶定着装置」

    このスケジュールの肝は、「過去問の使い方」にあります。

    多くの受験生は、
    「しっかり覚えてから、実力を試すために過去問を解こう」
    としがちです。

    私の使い方は逆です。

    「覚えてないからこそ、過去問を解く」のです。


    徹底!過去問→テキストの記憶法

    1. 過去問を見る。

    2. わからない。
      「うーん、なんだっけ?」と少しだけ悩む(脳への刺激)

    3. すぐに解説とテキストを見る。


    必ず、このサイクルです。

    わからなくてOK。
    最初は点数なんてどうでもいい。

    「思い出そうとして、思い出せなかった」
    という悔しい負荷
    を脳にかけることが目的です。

    その直後にテキストを見ることで、
    脳は「あ!そうだった!くそー!」と強く反応します。

    これが「トラウマ級」の脳への定着を生みます。

    過去問=記憶のトリガー(引き金)として使ってください。


    ちなみに、

    思い出そうとした
     ↓
    思い出せない
     ↓
    思い出さないまま放置

    は、脳が「思い出さなくていい不要な記憶」と認識して、
    忘れてしまうので、絶対禁止
    です!

    ▼過去問の効果を最大化する私の理由付け解答法▼


    ■ 結論:忘れる自分を責めなくていい

    「また忘れちゃった……」と自分を責めるのは、
    今日で終わりにしましょう。

    忘れるのは、脳が正常に機能している証拠です。

    大切なのは、気合や根性で覚えることではありません。
    脳を騙すシステム(スケジュール)に乗っかること
    です。

    「あ、また忘れてる。じゃあ、また脳に植え付けよう!」
    そんなふうに、何度も何度も「再会」を繰り返してください。

    ペンを握る必要はありません。

    ブツブツと怪しい独り言をつぶやきながら、
    楽して記憶を刻み込みましょう!


    栗矢真瑠
    Threadsでは、私が合格した年のリアル勉強スケジュール「1年前の今日、コレやってたよ」シリーズなど投稿中。
    宅建受験日までの進捗目安にご覧ください。

    ▶栗矢真瑠のXはコチラ◀
    ▶栗矢真瑠のスレッズはコチラ◀


    もし「この勉強法、試してみたよ!」という方がいれば、
    コメントで教えていただけると、うれしいです!
    宅地建物取引士の試験に向けて、一緒に頑張りましょう!

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    「絶対、1回で合格する!!」
    この決意が大前提として大事だと感じています。
    「まぁ来年でもいいか」など思ってないですか?
    それがチラつくと、勉強の精度が下がるかもしれません。
    絶対の決意を、まずは自分に植え込みましょう。


     
     
    継続力・忍耐力なし/宿題は後回し派ズボラ人間 「来年も同じ勉強するの、絶対に嫌!」の決意 石橋を叩き割り 43点(2025年)合格した心配性な私の【精神安定勉強法】 ✈️万博・旅行も楽しみメリハリ学習680h 📚あえて出版元わける、テキスト過去問戦略 性格分析なくして、合格なし!

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