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科研費申請完了_迷った点と決断

    こんにちは。

    放射線博士です。大学教員をしております。

    科研費シーズンでみなさんも鋭意作成中かと思います。
    僕は科研費を出すのが始めてだったので、勝手が分からず結構悩みましたがひとまず提出を終えました。

    これまでのキャリアではチームで研究費を取ってきたり、そもそも民間にいた時期もあったりで、研究代表者として科研費を出す機会がなかったのです。


    若手か基盤Cか

    まず迷ったのは若手研究と基盤Cのどちらに出すかです。僕は社会人をしながら博士号を取ったので、割と取得してから日が浅く、若手も出せる対象でした。来年度は若手研究の支給が増えるという情報もあったので、初めは若手に出そうと考えていました。ですが、自分の研究計画の強みを考えた時に、海外を含む複数大学とチームを組めることが他と差別化できる強みだと思い、研究分担者を研究計画に組み込める基盤Cにしました。若手研究はひとりで実施する研究なのでね。

    (若手枠への増額について書いた過去記事)


    萌芽研究も併願するか

    今回から挑戦的研究(萌芽)と基盤Cの重複制限が解除されました。
    これにより、どちらにも出せるようになったのでひとまず萌芽の申請書も書き始めてみました。ですが、書こうとすれば書けるのですが、どうも内容が弱いです。チャンスへの挑戦権があるならどんどんトライするのがよいと考えているタイプですが、自分が見ても微妙なものを出すのも違う気がして悩みました。結局、今回は基盤Cに絞ることにしました。


    どうなることやら。


     
     
    大学教員. Ph.D. 1990s. 国研⇒民間⇒大学. ・原子力・放射線関連ニュースの読み解き方 ・研究や博士号について。 ・趣味の映画、音楽、格闘技も。 2025.10.25から1年間毎日投稿予定.←完了

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