
イラストで感じる四字熟語②【月下氷人】
まさかの、イラストで感じる四字熟語②です。
シリーズになりました🤣(え?本当?)
今回の遊び相手は【月下氷人】。
いや、マジで、面白い遊び相手でした!
①四字熟語の意味を知ろう!
【月下氷人(げっかひょうじん)】
男女の縁を取り持つ人。仲人、媒酌人。
月下〜と言えば、「月下美人」ですが、全く関係のない言葉だそうですね。
②四字熟語をイラストにしてみよう!

「男女の縁」を象徴する、ロマンチックなイラストに仕上がりましたね。
赤い糸とか、関係してるのかな?
③四字熟語で漫画を作ろう!

うん、いい。
いいけど、絶対使わないな(笑)。
④四字熟語を深く理解しよう!
今回の四字熟語は、実は、2つの言葉が合わさって出来ています。
それだけなら、前回の生生流転と同じなのですが、「月下氷人」は、全く別の物語が合わさって出来ています。
◾️月下老人

縁結びのロマンチックな話かと思いきや、唐時代の中国の伝奇小説『続幽怪録(続玄怪録)』に収められているお話。いわゆる怪談ですかね。
赤い縄で繋がっていると予言された時には、お相手は3歳の貧しい女の子。
納得できずに刺殺しようとするのです。
(文献により、諸説あり)
しかし、生き延びて、14年後に再会して結婚するという、ハッピーエンドなんだか、バッドエンドなんだか分からない怪奇なストーリーとなっております。
原本はまだ読んだことがないので、読んでみたいですね。
ちなみに、お察しの通り、この月下老人が持っている赤い縄が、運命の赤い糸という考え方に繋がっていくそうです。
◾️氷人(氷上人)

こちらは、中国の歴史書『晋書(しんじょ)』に記された占いの故事に由来します。
氷の上に立ち、氷の下にいる人と話す夢を見た人のお話。
その夢を占ってもらうと、将来、男女の仲を取り持つ役割になると告げられたそうです。
運命の人に出会う予言かと思いきや、まさかの仲人になる予言だったんですね🤣
◾️月下氷人
そして、この2つが混ざり合って出来たのが「月下氷人」という四字熟語なのですが、、、
なぜ、くっつけた??
だって、合わせる必要なくないですか🤣⁉️
すでに、それぞれ意味があるし、、、。
月の下の氷の人、、、とか、
なんか、花鳥風月みたいな感じになってないですか??
字から想像できない四字熟語作るのやめてください!
覚えるの大変なんで🤣
まぁ、いいんですけどね、面白いから。

※素人が、素人なりに調べて作成した記事なので、内容の真偽に保証はありません。読み物としてお楽しみくださいませ。
イラストで感じる四字熟語①もどうぞ↓