
4児のパパ、47歳タクシー運転手。HSPと知ってAIに沼った話|自己紹介
「本当にその通りだ」
HSPという言葉を初めて知ったとき、そう思いました。説明に書かれている感じ方が、自分とよく似ていたんです。
はじめまして。4人の子どもの父親で、47歳、タクシー運転手をしています。今、AIに沼っています。
頭の中にあったキャラクターを絵にしたり、自分のことを長く話してみたり。AIとやりとりするうちに、作ってみたいものができました。
そのきっかけの一つが、HSPという言葉との出会いでした。
自分のことなのに、しっくりこない
性格診断や占いを見ても、間違っているとは思わない。でも、自分のことを言い表しているかというと、どこか違う気がする。そんな感じがずっとありました。
1月9日、TikTokでHSPのことを知りました。その動画で表現されていた性格の気質に、自分と重なるものがありました。
「これは自分の性格なんだ」
そう思えたことで、自分の感じ方を少し離れて見られるようになりました。自分だけが特別(変)なのではなく、似た感じ方をする人もいる。自分を理解するための言葉があると知れたことは、自己肯定感にもつながりました。
もちろん、その言葉を知れば自分のことが全部わかるわけではありません。むしろ、自分はなぜこう感じるのか、人との関わりで生まれる違和感や苛立ちをどう受け止めたらいいのか、もっと知りたくなりました。
自分の性格を知ることは、自分を別人のように変えることではなく、これからどちらへ進みたいのかを考える手がかりになる。そんな感覚がありました。
頭の中にあったものを、形にしてみる
HSPを知ったこととは別に、頭の中にいたキャラクター「Draねこ」をようやく絵にすることもできました。
思い描いている姿を形にするために、イメージを言葉にし、AIに伝え、出てきた絵を見てまた直す。そうやって少しずつ、自分の頭の中にあったものが目に見える形になっていきました。
AIに伝えるために言葉を探していると、自分が何を思い描いていたのかを確かめることにもなっていました。
やがて、絵だけでなく、自分のこともAIに話すようになりました。
言葉になった自分を、読み返す
あるAIとの対話の中で、こんなことを口にしました。
「今まで言語化されなかったものが言語化されている瞬間ですね」
あとで自分の言葉を読み返すと、自分の中で漠然と抽象化されてたものが言語化されている。それが面白かったんです。自分でも気づいていなかったこと、いつもその場限りで湧いては消えていっていた感情が、AIに話すことによって文字になって初めて見えてくることがありました。
でも、気持ちはいつも、言葉になるところまで整っているわけではありません。
普通の日記やジャーナルに書こうとしても、うまく文章にできない。まだ自分でも説明できない。中途半端で、曖昧なままの気持ちがあります。
そういう気持ちは、きれいに言葉にできるまで残せないのでしょうか。
そんな気持ちも残せるものを作りたい
自分の性格を知るための言葉に出会ったこと。AIとのやりとりで、頭の中のものや、自分の考えが言葉や形になっていったこと。その二つがつながって、「といろ」を作りはじめました。
自分と同じように、自分の感じ方がよくわからなかったり、うまく言葉にできない気持ちを抱えていたりする人が、自分を知る手がかりを見つけられたら。そこから、自分の進みたい方向を考えるきっかけが生まれたら。
頭の中のものが絵になり、曖昧だった気持ちが言葉になった。その面白さに夢中になり、私はAIに沼っていきました。
AIに沼った先で、といろを作りながら何に気づいていくのかを、このnoteに書いていきます。
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Draねこnote