メインコンテンツへスキップ
見出し画像

鮭といくらの親子おにぎりアクション。

    10月に入って、ようやく秋らしい爽やかな晴れの日が続くようになりました。

    🍙ことしの秋もOnigiriAction

    空高く、空気涼しく、週末のウォーキングも快適です。

    画像

    公園に桜が咲いていました。十月桜という種類です。

    画像

    春の桜と比べて、1本あたりの花の数はすこしですが、長持ちします。秋の高い青空に映えますね。

    おにぎりを持って、お出かけするのもよさそうなこの時期、ことしもおにぎりアクションがはじまりました。

    ハッシュタグを付けて、おにぎりの写真をSNSにすると、世界の子どもたちに給食が届くという、このプロジェクト、ことしで12回目を迎えたとのことです。

    続けることの大切さは、このトケイヤkitchenのnoteが5周年を迎えた9月にも実感したばかり。

    OnigiriActionも11回目の昨年までに投稿された写真は、なんと累計約243万枚。すでに約1,280万食もの給食を届けているそうです。

    🍙親子おにぎりアクション

    小さな力かもしれませんが、毎年参加していまして、ことしはこんなおにぎりを投稿済み。

    画像

    左いくら、右は鮭。そう、ことしは親子おにぎりでOnigiriActionしてみました。

    🍚ごはんは土鍋で

    ことしは出汁風味のごはんを、土鍋で炊くところからスタート。

    画像

    昆布と干ししいたけでとった、だし汁に研いでから水につけておいたお米を加えます。

    画像

    土鍋を強火にかけて、縁のほうが沸いてきたら蓋を。

    画像

    すこしずらして載せて、中火に落として10分ことこと。

    画像

    火からおろして蓋を取ると、ぶわっと立ちのぼる湯気と炊きたての香り。

    画像

    底から返すように混ぜて、蓋をして蒸らしておきます。

    我が家には電気炊飯器がなくて、ふだんからごはんはお鍋で炊いているのですが、土鍋を使うのはたまのこと。いつものお鍋とは違って、ちょっとスペシャルな気分になりますね。

    🥢出汁の素でSDGs

    おにぎりを握る前に、周辺を調えていきましょう。

    画像

    まずは、ごはんのおともにぴったりの佃煮から。

    画像

    これ実は、出汁をとった昆布と干ししいたけのリメイクです。

    画像

    小鍋に細く切った昆布と干ししいたけを入れたら、みりん、砂糖、醤油を加えて火にかけます。

    画像

    ぶくぶくと煮詰まって、煮汁にとろみが出てきたらできあがり。

    画像

    出汁をとったあとの出汁がらを捨てないことで、エコでSDGsな箸休めになったかな。

    🐽おにぎりに豚汁

    おにぎり定食っぽくするには、汁物も欲しいですね。

    画像

    今回はみんな大好き、豚汁に。

    画像

    野菜をいろいろ使うので、冷蔵庫の残り食材の活躍できる場でもあります。

    画像

    まずは具材をごま油で炒めます。

    画像

    お水と粉末のかつおだしを足したら、野菜がやわらかくなるまでことこと。

    画像

    お味噌を溶かせばできあがりです。

    画像

    仕上げにねぎをたっぷり、お好みで七味とうがらしを振ればできあがり。具だくさんな豚汁は、汁物といえど食べ応えもあって、和風シチュー的な存在です。

    🍙

    箸休めできた、汁物できた。さあ、そうくれば。

    画像

    あとはおにぎりです。これがないと、OnigiriActionになりません。

    🐟️塩鮭も自家製で

    まずは鮭おにぎりの鮭を準備。

    画像

    切り身にちょっと強めの塩をします。そう、今回は塩鮭も自家製でいきます。

    画像

    アルミホイルに載せて、オーブントースターへ。

    画像

    8分ほど焼いたら、いい感じ。

    画像

    皮を外して、身を細かくしすぎない程度にほぐします。

    画像

    今回、皮は使わないので、ここでつまみ食いしました。焼魚の皮、苦手という声も聞きますが、自分は大好きです。

    画像

    買っておいたいくらの醤油漬と、自家製塩鮭。これで具は調いました。

    🍙握るぞおにぎり

    そろそろごはんの蒸らしもいい頃合い。

    画像

    ぱかっ。どれどれ。うん、ふっくら炊けてます。保温効果のある土鍋なので、まだあったかい。

    さあ、いよいよおにぎりアクションスタートです。

    画像

    バットにラップフィルムを敷いて、ごはんを広げます。真ん中にほぐした塩鮭をぽん。

    画像

    ラップフィルムごと、きゅっきゅと握って三角に。これが、ことしの1stOnigiriActionです。

    画像

    続いていくら。

    画像

    こちらも握って、2ndアクション。左塩鮭、右いくら。

    画像

    海苔は関西出身なので、味付け海苔を使います。

    🥄機能的なビジュアル

    最後にビジュアルのためのひと工夫。

    画像

    スプーンを使って、三角おにぎりの頭をちょっと凹ませます。

    画像

    そこにそれぞれ、中に包んだ具材をトッピング。

    画像

    見た目のよさに加えて、中に何が入ってるかもひと目でわかる、機能的な親子おにぎりができました。

    画像

    佃煮とたくあんを添えたら、完成です。

    🌏️おにぎりを世界に積み重ねる

    それでは2026OnigiriAction、はじまります。

    画像

    豚汁を添えて、ばくりといきましょう。

    このおにぎりの写真が、世界の子どもたち5人に給食を届ける力になるのだとしたら、握った甲斐もあるというもの。

    おにぎりひとつは、小さな力だと思います。でもそれが積み重なることで、世界中の何人ものお腹を満たせるのだとしたら。そんな想いで、ことしもおにぎりを握りました。

    🍚出汁風味の土鍋炊きごはんのレシピ

    画像

    🍚材料(おにぎり4つ分くらい)

    ・米⋯1カップ
    ・水⋯2カップ
    ・昆布⋯1枚
    ・干ししいたけ⋯1個

    🔥作り方

    ①土鍋に水2カップを入れ、昆布と干ししいたけを加えて1時間以上置く。
    ②研いでから30分浸水したお米の水気を切り、①に加える。
    ③②を強火にかけ、縁のほうが沸いてきたらすこしずらして蓋をして、中火で10分炊く。
    ④火からおろして底から返すように混ぜて、蓋をして30分ほど蒸らす。

    あなたへのおすすめ