
True Heart
タイトルでピンときたら同世代。
今日組まれた1on1のスケジュールを見ると、僕だけ少し長くなっていました。要注意人物認定です。おめでとうございます。
「どう?」
1on1でこう始めるのは悪手、というのを巷でよく見かける気がするのですが、これだけ病欠する人間には……聞きますよね。
2/3は体調関連のことをつらつらと話しました。本来はここまで休むと産業医面談を考えなければならない水準です。ただ動けるときの働きでいうと、しっかり結果を出せるという認識を持っていただいているようでした。
なので、上司判断では休ませる=休職させる状況じゃないとのこと。それは僕も望むところです。
「だからこそ、フレックスを活用して病欠にならないようにしてほしい」
その場では「病欠すると給料が傷病手当より少ない月とかありますからね」と苦笑いして返すしかありませんでした。
そして、来月からの業務の話に繋がります。
どうやら、3人を取りまとめる実質係長業務になるようです。建前ではなく、下がつくのは5年ぶりくらいでしょうか。
そう考えるとキャリアだけ見たらひどいな。
無理はしない(できない)とはいえ、3人(しかもひとりは先輩)の業務の取りまとめとなれば責任も発生します。
ですが、今のように中途半端に作業と取りまとめを並行するよりはいいのかなと思いまして。
ダメならダメで白旗を揚げても、作業者としてはトップクラスですから。まだ。
腹を括ることにします。
昼休みを挟んで午後。
体調不良で休むと聞いていた後輩がテレワークを始めました。来月から取りまとめするひとりです。チャットで声をかけると、以前もらっていた薬で回復したとのこと。よき。
うちの奥さんが専業主婦で小学生の娘にきりきり舞いさせられているのに、小さい子のいるママさんをやりながら働くのは大変だよねぇと他愛もない声かけをすると……。
「ちょっと相談してもいいですか?チャットでいいので」
ちょっと想定外でした。
普段快活な後輩からそんな申し出が出るとは思わなんだ。話を聞くと、上司の話を誤解して捉えて悩んでいるようでした。そう、ここでも記事にしましたがうちの先輩、もとい上司、時々ズバっと言い過ぎて本来の意図と誤解されることがあるのです。
実は同じようなニュアンスは僕も後輩から感じていたので、こういうことだよと軌道修正を図りました。
本当にこういうところ、もったいない。
僕は絶望に突き落とされた人間です。どうすれば人は突き落とされるかがわかります。それがハラスメントとは程遠い優しいアドバイスだとしても、不意に背中を押してしまうこともある。
結果的に少し気楽になったそうです。
もしかすると体調不良もそういうところが原因になっているかもしれません。
上司も距離感がわかれば合わせてくれるので、もう少ししっかり話をしてみることをアドバイスしました。
会社は、ただ生活の糧を得るための手段かもしれません。何かを成し遂げるための過程であると考える人もいるでしょう。しかし、人生のかなりの時間を過ごすかもしれない空間で誰もがよそよそしく利害関係だけの繋がりだけで日々を過ごすことをどう思うのか?
僕は耐えられません。
ある程度は本心で意思疎通したい。
そうやって関係を構築し、失敗し、また構築して、裏切られ、どん底を見ても構築し直す。
よほどのお人好しか、バカなのかは、正直わかりませんが、それが僕です。