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Photo bymahorogood

#366 我が子に問題意識を植え付けていたのは母である私←ここに原因あり!

    10年前、幼稚園の帰り道

    近所の公園で走り回る娘を追いかけていた時に

    背中に赤ちゃん、右手には年少さんの男の子。

    同じように公園に

    遊びにきたお母さんに声をかけられて

    『私、この子を〇〇校に絶対に入れたいんです』

    『この辺だと どの小学校が
                       勉強に力を入れてますか??』と

    前のめりで
         目をキラキラさせながら質問をされた。

    他人の私が余計なお世話で
        本当にすみません…と思いつつ
                           

    心の中で

    『高校に行くのはお母さんではなくこの男の子。
    この子の意見は尊重されるのかな…。
    お母さんからの『〇〇校に行かないとダメ!』に
     押しつぶされないといいな…。
    君が行きたい高校に行けるといいね!』と

    私は心の中で そう願った。

    ふと…そんな事があったなーと思い出していたら

    ある一冊の本が頭にポンと浮かんだ。

    そうだ!!
    次のヨガクラスの小話で この本を紹介しょう!


    このヨガクラスは子育て中のお母さんが中心。

    中学生になった娘と向き合う為に買った本だったけど…読んでビックリ!これは私の為の本だ!と

    泣きながら読んだ。

    私が娘に対して

    『これは問題だ!』
    『これは困ったことだ!』と思っていたことは

    私の場合は…
                  (⚠️あくまでも『私の!』ですよ)

    全て私の心の中の問題だったんです。

    私が子供の頃に抱えていた

    悲しみ、苦しみ、怒り、憎しみ…

    ずっと蓋をして鍵をかけていた感情を

    そのまま娘に移して

    問題だ!困ったー!!と私が騒いたんです。

    そして当の本人は…
        全く問題だと思ってない(笑)

    だから娘は焦ることなく変わることもない。

    だって現に、問題だと思ってないし困ってない。

    でも別な角度で困ったことがひとつ。

    それは、 

    私が植え付けた問題意識のせいで

    娘は私に対して

    いつもお母さんに迷惑をかけてしまう私

    いつもお母さんを困らせる私

    という考えが娘の心に宿り

    このままだと私と同じように

    私は今のままではダメだ!!
    このままでは誰からも愛されない…。

    と言う不安定な考えが心に根付いてしまう。

    そう気づかせてくれた本でもあります。

    相手を問題視している時は

    先ずは自分の内側をのぞいて

    整理してあげると

    心の奥の方から

    色んな感情がゴロゴロ出てくるかもしれません。

    そんな気持ちに寄り添う時間を
        私は今、とても大事にしています。

    それでは

    今日も心穏やかに

    ポジティブでありますように。





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