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テフロンからステンレスフライパンに変えることは調理の仕方を見直すことだった話。

    3ヵ月ほど前にフッ素加工がハゲハゲになった21cmのフライパンをいい加減取り替えようと思った時に、思い切ってテフロンフライパンやめて、ステンレスフライパンにしました。テフロンフライパンに比べれば、若干のめんどくささを感じるものの結果的に精神衛生上(?)の話も含めて悪くない選択だったかななんて思っています。

    フライパン2

    テフロンとステンレス、どちらも一長一短あって

    ■テフロンフライパンのメリット・デメリット
    ◎軽い(素材はアルミ)
    ○新しいうちはこげつきにくい
    ×フライパンの扱い方を間違うと加工がハゲる精神的負担
    ×古くなるとこげつく上にほのかどころじゃなく香る洗剤の匂い
    △2年くらいしか保たないが、安い

    ■ステンレスフライパンのメリット・デメリット
    ×重い
    ×調理方法を間違うとくっつく・こげつく精神的負担
    ◎焦げ付いてもガシガシ洗っていい
    ◎10年保証で一生余裕でもつらしいが8年くらいは使わないと元取れない?
    ◎鉄も検討したけど錆びないという理由でステンレスに

    以前使っていたのと今使っているフライパンはこちら。

    色々悩んだけれども、日本製で服部幸應先生プロデュースのジオプロダクトにしました。ステンレスフライパンはホームセンターには売っていなくて、結局実物を見ずに値段的に安かったamazonで買ったのだけれども、先日高島屋に行った際に調理器具売り場をチラ見したら、ジオと一緒に検討していたドイツ製のフィスラーの20cmが売っていて、こちらの方が軽くてよかったかななんて思ったり。ずっと使うつもりで買ったので買い換えないけどね。

    3ヵ月くらい使ってみて、加工がハゲるのがいやで腫れ物を扱うように扱ってても結局ハゲるテフロンフライパンよりも、調理方法を間違うとこげつくのこそめんどくさいけどフライパン本体自体は無事でガシガシこすっても平気なステンレスフライパン方が精神衛生上良いし(調理したもの自体はたべれるし)、私には合っているなと思いました。それに写真のテフロンフライパンくらいハゲてるとただのアルミフライパンなのでこげつくので(笑)
    ただ、加工がはげたら2年交換ってちょっと納得いってなかったのですよ。形自体は壊れてないので、使えなくもないものを捨てるような感じがして。そして加工のし直しをしてもらうと新しいものよりも高いという微妙さ。

    ただね、フライパンをもう変えようと思った決定打は、そんな感傷的な話ではなく思いっきり香る洗剤の香りでした。パンとかも割とフライパンで温め?焼く?ことが多いのだけれど、もれなくオレンジの香りがついてマーマレード一択になるのとかかなり嫌だなと(笑)新しいの買ってもまた剥がれてくるとたぶん洗剤が残るようになりそうで。

    フライパンの使い方を見直した話。

    正直に、買ってすぐ一応ステンレスフライパンの使い方動画的なものはみたものの、テキトーに焼いた目玉焼きはいきなり焦げつかせてしまいました。

    説明書開いたら、

    中火でフライパンを加熱してよく温めてから、弱火にしてから食材を入れる。

    って書いてあってね…その通りにやったら全然焦げつかなかったのでやり方だダメだったのねなんて思ったのです。
    よくよく考えて見えればテフロンを使ってた頃って、何も考えずにずっと中火〜強火でした。

    よく予熱するの部分は最近はそこまでやらなくなったけれども、水滴を落とした時に水滴が踊る程度が丁度です。

    その後も油断していて何度かは焦げつかせてしまったのだけれども、ちゃんと火力調整をしていたら、肉なんかだと油を敷かなくても焦げ付いたりしないというのと同時に、この使い方をちゃんとやっていたら

    テフロンだってもっと長持ちしてたんじゃない?

    という疑惑。

    考えてみれば小学生くらいのころまでは家のフライパンも鉄で、一応そのころ小学校でも鉄のフライパンの扱い方は習っていたのだけれども、それ以降テフロンだったんだよね。焦げつかないことに感動したのもあるけれど、焦げつかないがゆえに適当な調理してたなと反省しました。

    それに、ステンレスって銀色なので焦げ付いたら目立つけれど、フッ素加工がハゲ始めたあとはテフロンフライパンだってもしかしたら焦げ付いてたのかもしれないけれど今まで使ってたのは全て黒かったから焦げ付いても気づかなかっただけかもしれない、と。

    手羽先

    そして、フライパンを変えてから思うのは、

    きっちり温度調整して焼くと、食感もいいよね。

    ということ。

    ステンレスフライパンは若干のめんどくささはあるものの、そのめんどくささって実はちゃんとフライパンを道具として使う方を知るってこと、もっというとちゃんとした調理の仕方を知るということだったんじゃないかと思うのでした。

    26cmの鍋兼用みたいなテフロンフライパンもほとんど使っていないものの持っていて、テフロンの方が良さそうな食材のものはこちらも併用していくと思うので、これじゃなきゃってこともないのですが、今年買ったものの中でなかなか良いなと思ったので、ステンレスフライパンおすすめです!


    ちなみにのお手入れ

    基本的に、きっちり予熱、その後弱火ならばそんなに焦げ付かないのだけれども、油断していると唐揚げの温め直しをフライパンなどでやっているときにくっついたり、あとは餃子がくっついたりしてしまうんだよね。

    その場合は、

    これを使ってます。
    鏡面は傷ついて白くなっちゃうししょっちゅう使うものではないと思いますが。(そのあたり気になる方は注意。)あと、「頑固な汚れ」レベルになったときになった場合長時間素手でゴシゴシしていると手が荒れるので、手袋必須です!


     
     
    noteで2番目に有名なウサギ🐰日々の気づきやPC周り、リフォーム関連多めの徒然エッセイ。趣味はゲーム。2025こそはYoutubeがんばる。 本業はイラストレーター・デザイナー ※ご用の方はtwitterDMから※ https://lit.link/usausan333

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