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親は階段を使わなくなっていませんか? OTならどう見る?

  • 割引あり

※本記事は、作業療法士としての臨床経験や一般的な知識をもとに、親の生活上の変化をどう見るかという考え方をまとめたものです。個別の診断や治療を行うものではありません。実際の健康状態について判断が必要な場合は、医療機関等へご相談ください。



今回の記事でわかること

  • 親が階段を使わなくなったとき、最初に確認したいこと

  • 階段の上り下りで気になる様子があったとき、どこに注目するか

  • 観察した内容から、環境の確認・安全確保・専門職への相談のどれを優先するか

  • 家族だけで判断せず、相談した方がよい様子の目安



親が階段を使わなくなった。この変化に気づいたとき、私は作業療法士としてまず何を確認するか。

既出の記事親は「親は階段を使わなくなっていませんか?」では「足腰が弱ったと決めつける前に、どこで足が止まるかを見てください」とお伝えしました。
では、その場面で実際に何を見て、何を考え、どう優先順位をつけているのか。

今回は、その階段を使わなくなったと言う事象に対する観察ポイントや解釈・判断・対応の順番に紹介させていただきます。

観察の結果をどう読み解くかがわかると、同じ「階段を使わない」でも、見え方が変わってくると思いますので、ぜひ参考になるよう読んでいただけましたらと思います。


 
 
老健の副主任を務める30代の酒好き作業療法士(OT)です。自立した生活や介助が楽になる福祉用具の選び方、生活の「なぜ」を専門視点で解説します。私生活では現在、痛風のため絶賛禁酒中(笑)。皆さんと共に、心も体も「楽に生きる」ための知恵を仕組み化して発信していきます!

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