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学校では教わらない、人間関係のリアル。息子に贈った「嫌いな人との付き合い方」

    「パパには、嫌いな人っておる?」

    小学生の息子が、少し困ったような顔をして、私にこう問いかけてきました。

    どうやら息子には、「嫌いな人」がいるようです。

    そして、誰かを嫌うこと自体が「いけないこと」のように感じて、自分を責めているようでした。

    私は少し考えてから、正直にこう答えました。

    「おるで。」

    その瞬間、息子の顔にパッと安心した色が浮かびました。

    「パパもそうなんだ」と、心が軽くなったのが分かりました。

    私は続けて、こう話しました。

    「嫌いな人はおる。でも、それは態度には出さないよ。挨拶もするし、無視もしない。もちろん、攻撃することも絶対にないよ。」

    そして最後に、こう付け加えました。

    「嫌いな人と、必要以上に関わる必要はない。距離を置いていいんやで」と。

    息子は、黙って頷いていました。

    (子どもなりに、人間関係でいろいろ葛藤があるんだろうなぁ……)

    子どもは、ときどき大人がハッとするような問いを投げかけてきます。

    私の答えが教育者として、親として「正解」かどうかは分かりません。

    でも、私はこれからも誤魔化さず、正直に子どもと向き合っていきたい。そう思わされた出来事でした。

    「皆さんは、お子さんからこんな質問をされたら、どう答えますか? 正解のない問いだからこそ、皆さんの考えもぜひコメント欄で教えてください。」

    →ご覧いただき、ありがとうございました。
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    元公立高校教師14年(担任・進路指導主事・学年主任)→教育コンサルタントとして独立。 教員時代のリアルを発信中。note毎日更新/フォロワー2,000人超/スキ14,000超/Kindle1冊Amazonベストセラー1位獲得 amazonアソシエイトに参加しています。

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