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「あーもう、何してるん!!」ーー子どもをダメにする親の言葉

    「あーもう、何してるん!」
    思わず、口から出てしまいました。

    サッカースクールに通っている小学生の子どもが、低学年のときのことです。

    練習試合で、両チーム無得点の拮抗したゲーム展開。試合終了まで残り時間わずか。

    私も熱が入っていました。
    そして、その瞬間はやってきました。

    我が子に絶好のゴールチャンスが到来!!

    しかし、緊張したのかキックミス…

    ボールは無情にもゴールの枠を外れてしまいました。

    「あーもう、何してるん!」

    私は無意識にこの言葉を発してしまいました。

    そのとき、子どもは私の顔を見て、なんとも言えない悲しい表情をしていました。

    それから残り数分は、先ほどの言葉を気にしていたのか、ちらちらと私の方を気にして、プレーに集中できていない様子でした。

    練習が終わり元気のない様子で戻ってきた子ども。

    やってしまった…(私の心の声)

    プロでもミスをすることがあるのに、子どもにそこまで求めている自分が恥ずかしくなりました。

    夢中になれる大好きなスポーツを見つけたのに、勇気を与えるどころか、ネガティブな気持ちにさせて、子どもの邪魔をしてどうするんだと。

    この後、妻から叱られたのはいうまでもありません。

    もし同じような場面があったら、今度は
    「次がある、大丈夫!」
    と勇気づける言葉をかけることを約束します。

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    元公立高校教師14年(担任・進路指導主事・学年主任)→教育コンサルタントとして独立。 教員時代のリアルを発信中。note毎日更新/フォロワー2,000人超/スキ14,000超/Kindle1冊Amazonベストセラー1位獲得 amazonアソシエイトに参加しています。

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