
レトロな思い出📕
昭和62年のお菓子の本📚
義母の遺品を整理していたら、懐かしい一冊が出てきました。
昭和62年(1987年)のお菓子の本です。長い年月を経て、今、私の手元にあります。

表紙はきれいな状態で、紙にも目立った傷みはありません。古いインクの匂いもありませんが、この本が過ごしてきた年月を思うと、どこか懐かしい気持ちになります。
ページをめくると、当時のお菓子の写真やレシピが目の前に現れました。写真に写るケーキやクッキー、手書きのような文字を眺めていると、昭和の台所の風景が少しずつよみがえってきます。

義母は、この本を開きながら、甘い香りの漂う台所でお菓子を作っていたのでしょうか?
本をめくるたびに、義母が大切にしていた時間と、そこにあった暮らしの温もりが静かによみがえります。
物は古くなっても、誰かが大切にしていた時間までは消えることはないのでしょう。
思いがけず出会った、昭和の思い出。
きれいな状態で残されていたこの一冊を大切にしながら、これからも手元に置いておきたいと思います。🍰