
親子で飲茶
文化の日、母と飲茶ランチに出かけた。
先日行った東京でも、夕食に点心を楽しんだ話をここでも書いた。
東京に住んでいた頃は、吉祥寺の聘珍楼に頻繁に出かけたが、残念ながら昨年にその思い出の店も閉じてしまった。
聘珍楼の本社が破産したのはもう2022年のことになるらしいから、なんとか別会社が引き継いでくれていたとも言えるが、また思い出の東京が消えてしまったのは寂しい。
とびきりの蒸し餃子やシュウマイ、大根餅を探すのは意外に難しい。
具材の良さと味付けと、生地の弾力性の全てが揃っていないと、満足いく点心にはならない。
天心は、中華料理人とは別に、点心師という専門職でなければ手がけられないというほどのものだそうだから、それだけ奥深い料理だ。
いずれにせよ、出てくる一品ごとにあれこれと感想を言い合いながら食べるのは楽しかった。
思い出になる休日である。