
「弱みの克服」から入るな。部下を型にはめて失敗した僕が辿り着いた「強み育成」のセオリー
みなさんは自分の弱みに目がいくタイプですか?
それとも自分の強みに目がいくタイプですか?
僕は人生で弱みを克服して、
自分の選択肢、
自分で決めることのできる範囲が広がることに
価値観の重きを置いていました。
だから昔の僕は、
人の弱みを克服させるマネジメントをしていました。
窮屈ですよね。
昔の仲間からも、そこまで出来ないです、
型にはめないでください
と散々フィードバックを頂きました。
上司からも、
君は強みを伸ばすことに
重きを置かなすぎるから、
君の組織は組織における成功体験のパターンが
少ないとご指導頂いたこともあります。
要は僕のやり方を真似させるだけの
マネジメントになってるから、
成功のパターンが制限されてしまうんです。
その子の強み、
良さが活きた成果がでなかったんです。
考え方を変えてからは、
相手の成功体験の言語化を
手伝うことに時間をかけています。
勿論、成長には弱みと向き合う必要が
ありますが、優先順位の話なんです。
まず成果を出して自信をつけさせるには、
強みを伸ばすがセオリーです。
弱みと向き合うのはそれからでも遅くない。
自信があれば、弱みと向き合う過程で
折れそうになっても立ち直れる。
最近成功体験の言語化を
メンバーと行なっていて思っていたことです。
成果を出すために行っていた行動って
何日かやっていると、
成果が出ていることに甘んじ、
出来ていないことに目が向き始め、
成果が出るためのその行動を軽視しがち。
そうすると、
その大事な行動をやらなくなったりするけど
やらなくなると当たり前だけど、
出来ていないことを克服出来ていない状況よりも猛スピードで成果は落ちる。
出来るようになるための行動は、
無意識で出来る、
習慣になるまで体にしみこむまで手放さない。
というのと、
その行動があるから出来たという
理解は忘れない。
そして、出来ていないところの克服と並行して
やらなくてはならないのは、
成果に繋がった行動を質を落とさず、
半分の時間でできないかという
発想とそこに向けた創意工夫。
0か100かじゃなくて、
間の50の方法を見つけに行く。
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