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5月の『人間関係リセット術』~新年度の疲れを癒す心地よい距離の見つけ方~

    新しい環境、新しい出会い……でも、なんだか心が重たい。それ、もしかして「人間関係疲れ」かもしれません。自分にとって心地よい距離感を見直してみませんか?


    このブログはなるべく論文や参考書籍などの客観的な事実に添ってお届けします。個別の出典は記事中に[1][2]といった参照番号を記載しますので、根拠が気になる方は文末の出典一覧をご参照ください。

    新年度のドキドキと、心の疲れ……感じていませんか?

    新年度が始まって、あっという間に1ヶ月が過ぎましたね。新しいクラスや職場、新しいプロジェクトなど、期待と不安が入り混じった4月を駆け抜けて、少しホッとしている方もいらっしゃるかもしれません。

    ゴールデンウィークでリフレッシュできた! という方もいれば、逆に連休明けでなんだかやる気が出ない……なんて方もいるのではないでしょうか。特に5月は、新しい環境での緊張感が少しずつ薄れてくる一方で、知らず知らずのうちに溜め込んだ疲れがドッと出てきやすい時期でもあります。

    そして、その疲れの原因の一つとして意外と大きいのが、「人間関係」だったりするんですよね。

    世の中には「エネルギーバンパイア」なんて呼ばれることもあるくらい、「なんだか関わっているだけでひたすら疲れてしまう……」という相性の人が存在することも事実です。

    もちろん、その人自身が良いとか悪いとか、そういう単純な話ではなくて、純粋に「合わない」ということは、どうしても起こり得るんですよね。

    あなたも、そんな風に感じた経験はありませんか?

    放っておけない、人間関係のストレス

    実は、対人関係からくるストレスが、私たちの心の健康にあまり良くない影響を与えてしまうことは、たくさんの研究で明らかになっているんです。

    例えば、大学生を対象とした研究では、対人関係のストレスにうまく対処することが心の健康維持に重要であると報告されていますし[1]、日本の会社員を対象とした研究でも、職場での対人ストレスへの対処が重要であることが示されています[2]。さらに、人生における様々なストレス要因と健康行動、慢性疾患との関連を調べた研究でも、ストレスが心身に影響を与える可能性が指摘されています[3]。

    「まあ、少し疲れるくらいなら大丈夫かな……」なんて思って我慢し続けてしまうと、気づかないうちに心の元気がどんどん失われていってしまうことも……。

    心のデトックス! 人間関係を見直す3つのステップ

    ステップ1 今の人間関係を「見える化」してみよう

     
     
    「知る」ことは優しさ。不登校/双極症の経験を持つひきこもりのITエンジニアが、生きづらさを抱えるあなたへ「それでもきっと、大丈夫」のヒントを3年間、毎日発信しています。病気でも、不登校でも、ひきこもりでも。きっと、私たちそれぞれの「だいじょうぶ」を見つけられる。(毎日19時更新)

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