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出張点検整備の他にこんなこともお任せください★2026年10月28日

    有料扱いになっていますが、このページは全て無料で閲覧可能です。

    『予約制で動く自転車の便利屋』イルセグトの公式noteをご覧いただきありがとうございます。
    当店についてはコチラを、当店の利用方法はコチラをご覧ください。

    こんにちは。
    快適長持ち系自転車安全整備士、店長のNory(ノーリー)です。
    今回はレンタサイクル事業者さんで起きたアクシデントを解決してきたので、許可をいただいた範囲でその事例についても紹介します。

    ■出張TS点検整備

    イルセグトではレンタサイクル事業者さんを筆頭に、出張でのTS点検整備業務もおこなっています。

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    台数が多くても大歓迎です。

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    中には整備性が良くない車種もあります。

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    電装系は特に大変です。
    ちなみにこれは電装関係のエラーでした。
    部品を取り寄せ、また後日対応します。

    ■前照灯(フロントライト)が点灯しない

    イルセグトで取り扱いの無いブランドのものだと、どうにもならないこともあるかもしれません。

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    今回の対象車両は【PANASONIC】(パナソニック)なので良かったです。

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    外での作業だとできることも限られますが、可能な範囲で工夫をしながら、直せるところは直していきます。

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    とあるツテで手に入れた飲料ケースが大活躍です。

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    慎重に分解を進めていきます。

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    今回は前照灯不良です。

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    言葉にしてしまえばフロントライトが点灯しないだけですが、このように大掛かりな作業となります。

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    Eバイクはメリットも多いですが、何かの不具合が生じた時に修理費用が高額になりがちです。

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    特に配線類がフレームの中を通るものは、整備性が良いとは言えません。

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    幸い、イルセグトではケーブル類内装タイプのスポーツサイクルの整備経験が多く、作業のノウハウもあります。

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    ライトが点灯しないのに、原因がライトそのものではなかったのは意外でした。

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    切り替えスイッチセットが原因だと判明したので、これらを交換しました。

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    電源のオン・オフは問題無しです。

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    フロントライトのオン・オフも表示されています。

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    実際にフロントライトも点灯確認ができました。

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    あとは配線類をキレイに収納して戻していきます。

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    モーターやカバーも戻し、下まわりの作業は完了です。

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    ディスプレイが初期状態なので、時刻を合わせます。

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    設定方法はマニュアルを要確認です。

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    時刻を合わせたらディスプレイの固定もしていきます。
    Eバイク(というかマウンテンバイク)だからか、ディスプレイはボルトでも固定する方式です。
    脱落防止になっています。

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    作業するためにグリップやレバーなどを外さなければなりません。
    余計なキズが付かないように適切な保護対策をしています。

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    付属品も適切に装着済みです。

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    本当に大掛かりな作業になっています。

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    油断すると手からポロっと落ちることもあるので、特に外での作業だと気を抜けません。

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    無事に組みつけも済みました。

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    クリップが無事で良かったです。
    紫外線などの影響で脆くなっていき、どれだけ気を付けて作業していても寿命によって割れてしまうこともあります。

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    ケーブル類のエントランスにあるゴム製のグロメットも大きな損傷が無く、今回のTS点検整備作業での難題は解決しました。

    ■防犯登録証(シール)破損が複数

    実は今回の案件全体では、整備作業よりもこちらの方が大きな難題です。

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    防犯登録証(シール)の上からリアフェンダー(ドロヨケ)がクランプされていて、シールがボロボロになっていました。

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    1台だけではありません。
    同じ状況のものが複数台あります。

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    シールはシートクランプの真下で、きちんとフレームに貼り付けられていました。
    貼り付ける場所だけで考えれば、決して間違いとは言いきれません。

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    一方、ドロヨケのクランプ箇所だけで考えれば、この位置は合理的でもあります。
    不特定多数の人が使う自転車なので、ドロヨケのクランプはシートポストではなく、シートチューブをクランプする方がサドル高を調整する時のオペレーション面でメリットがあるのも事実です。

    ただし、シールが破損したまま運用するのは問題なので、これは解決しなければなりません。

    ■広島で自転車の防犯登録と言えばイルセグト

    そう言ってもいいくらい、イルセグトでは自転車防犯登録の問題解決実績がたくさんあります。
    しかし今回は非常に苦労しました。

    まず、広島県には自転車防犯登録の団体が2つ(広島県防犯連合会と広島県自転車協同組合)あります。
    この車両は広島県防犯連合会で登録されていましたが、イルセグトは広島県自転車協同組合です。
    登録し直すとしても、まずは広島県防犯連合会の方で抹消しなければなりません。
    書類が無いこともあり、どうにもならないかと思いましたが、幸い、この事業所さんとは数年の関係性があります。
    車体番号と防犯登録番号の記録を付けていましたので、それをもとに広島県自転車協同組合と広島県防犯連合会へ協力を要請し、警察機関とも連携して解決することができました。

    ■自転車の必要書類は無くしがち?

    個人でも法人(団体)でも、防犯登録カードなどの必要書類を無くしてしまったというパターンは決して少なくありません。
    イルセグト調べによると、その原因は、単純に必要書類の出番がほぼ無いからです。
    イルセグトでは必要書類の紛失をできるだけ防ぐため、ファイルをプレゼントしています。
    実際、イルセグトで車両をお買い上げいただいたお客さんは、必要書類を無くさずに保存している人が多いです。

    レンタサイクル事業者さんのように複数の自転車を所有されている場合は、書類のファイリングから車両管理までお手伝いさせていただくこともあります。

    ■シメ

    防犯登録シールの貼り付け位置は不正解ではないですが、どんな用途で使われる車両なのかを見越せていなかったのかもしれません。
    事前のヒアリング、そして用途に合わせた仕上げの必要性を、改めて強く実感する出来事となりました。

    これからレンタサイクルを始めようと検討中の企業さんも、お気軽にイルセグトへご相談ください。

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