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山梨 春の湯巡り旅 ワイン三昧編

    介護タクシーを始めるため、二種免許を取得し「介護初任者研修」なるものを受けていた。両方の現場が、友人の自宅から近い場所でだったこともあり、教習、研修が終わってから飲みに行って愚痴を聞いてもらったりしていた。
    その友人は度々このnoteに登場する、前職の取引先香港工場の社長の嫁(日本人)だ。自分のニットブランドを展開し、最近は化粧品まで開発。
    コロナ前に帰国してから、本拠地を完全に日本に移した。
    歳と家が近かった(同じ沿線)のと、お酒好きなこともあり、飲み友になり、そして旅友に。
    彼女との前回の旅はこちら。

    今回は私の研修やら何やらが終わったら、お疲れさま会で温泉に行こうとなっていて、二人の家から近い温泉に行くことに。

    宿は、私の「行きたい温泉リスト」に入っていたが、ぜいぜいさんのこの記事を読んで、背中を押されたのであった。

    彼女が実家(広島)を処分し、ご両親も東京へ。その際、車も持ってきたので、今回は彼女の車(たまたまウチと同じ車種)で行くことになった。

    宿は塩山。勝沼IC近辺にはワイナリーがたくさんある。これは行かねばと、ワイン大好きの彼女に訪問ワイナリー選びを任せる。私はもちろん、温泉選び担当。

    彼女の家の最寄り駅集合。勝沼ICまであっというま。まずはワイナリーへ。


    山梨 勝沼醸造

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    彼女が鰻屋に行った際、こちらのワインを飲んでとても美味しかったとのこと。ラベルがかわいいんだって。

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    文化財級の古民家
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    右側にショップ、左側にワイン樽の建屋がある。

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    試飲はワイン通の彼女に任せて、ここからは私が運転することに。試飲はカード式で、チャージして使用する方式。何度でも使えるそう。

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    上部にカードを差し込んで量を選んでボタンを押す
    番号はおすすめ順。20ml 100円〜

    勝沼醸造は、山梨産甲州ぶどうを使った白ワインをメインに醸造しているので、白ワインがおすすめとのこと。

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    窓からの景色。ぶどう畑が広がる
    残念ながら雨女出動中です

    試飲担当の彼女推しのワインを赤と白各1本購入。
    彼女は赤1本、白2本購入。

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    ラベルが素敵なのでジャケ買いもありです。
    左が赤FOGO(マスカットベリーA)
    右が白あるがブランカクラレーザ(甲州)

    この後、早めのランチ。旅館の早めの夕食に備えるのだ。
    山梨だから「ほうとう」がいいよねとなり、途中で看板を見つけたこちらへ。


    山梨 ほうとう処 いしはら

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    これまた古民家だ。

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    いい雰囲気
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    メニューはほうとうともつ煮しかありません。もちろんほうとうをオーダー。

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    庭の景色を見ながら
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    手打ちほうとう
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    味しみしみの具沢山
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    ほうとうは手打ちならではのコシのある麺で、地粉の風味が感じられて、今まで食べたほうとうの中で1位の美味しさ。かぼちゃ、にんじんが甘い。ボリュームもあり、お腹いっぱい。

    次のワイナリーへ。
    桃の花があちこちで満開。濃いピンクの花は桜よりインパクトがある。まさに桃源郷、そうだ、勝沼はフルーツ王国だった。


    山梨 原茂ワイン

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    こちらも古民家ワイナリー。

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    試飲コーナー

    試飲はどのワインも100円で20ml。彼女が四種ほど試飲してたけど、好みのものはなかったらしい。ワインは好みだからね。

    この後は温泉へ。ここは私の出番。イチオシの温泉が近くにある。私は8年ぶりの訪問。


    山梨 はやぶさ温泉

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    魚の湯口からドバドバで有名なこちら。
    お昼だったからか独泉だったので、撮影許可をいただきました。

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    浴室に入るとふわりと硫黄の香り。アルカリ性単純泉だけど、硫黄成分とツルツル成分もちょっとだけ入ってるのだ。

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    湯口
    大迫力!
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    溢れ出すお湯

    シャワーカランからも温泉が出るという贅沢さ。湯温も絶妙で、久しぶりに来たけどやっぱりいいね!露天風呂もあるので行ってみよう。

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    湯口

    露天風呂はぬる湯で38度位かな?気持ちいい。
    改めて名湯を実感して、宿に向かいます。

    山梨 裂石温泉 雲峰荘

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    はやぶさ温泉から20分程で宿に到着。結構山登りした感じだったので標高高め。
    チェックインすると今日は混んでるので、早めにお風呂に入った方がいいと言われる。

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    部屋にはこたつ

    タッパーに古代米で作った餅が2枚入ってる。
    玄関入って右の囲炉裏で焼くんだそうだ。これを食べたら夕飯が食べれなくなりそうだから持ち帰ることに。早速、お風呂へ。

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    男女入れ替え制。夜10時まで女湯はこちら。

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    左が源泉槽、右が加温槽
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    冷鉱泉26度
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    加温槽は40度くらいかな?

    源泉槽(冷泉)と加温槽がある。泉質はアルカリ性単純泉。ツルツル感あり。温冷交互浴が気持ちいい。

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    源泉湯口

    この後、途中で買ってきた湯上がりビールで乾杯。
    この後は16時〜18時までワインの無料試飲コーナーが開設されるのでもちろん参加しまーす!
    こちら、提供されるワインの種類が豊富。
    客室にワインリストがありましたが、まるでアルバムのようでした。

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    提供価格が安い!
    ぜいぜいさん推しのクラムボンも飲みたかったな。
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    スナックのような雰囲気
    コルクで「ワイン」て書いてある

    エツ子さんというマダムが説明してくれます。

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    白四種、赤四種試飲できます
    夕食ワインは左から2番目の「峡東」にした

    夕食のお供を相談すると、白の方が宿の食事に合うし、おすすめとのこと。雲峰荘のオリジナルや契約ワインもフツーに美味しい。

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    キャロットケーキ
    白い部分はクリームチーズ

    エツ子さんは手作りお菓子の販売もしている。
    試食でジンジャークッキーとキャロットケーキをいただいたが、両方とも甘さ控えめでワインにもバッチリ合う。お土産でキャロットケーキを買わせていただいた。

    夕食前にもうひとっぷろして食事処へ。

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    先ほどの試飲会でオーダーしたワインが用意されていました。どのテーブルもワインを飲まれています。

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    前菜は山の幸
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    お造りはイワナと甲州サーモン
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    イワナの塩焼き

    イワナの塩焼きと地元の白ワインが合うねぇ。

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    熱いおつゆでいただくそうめん
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    鍋は味噌仕立て

    お酒のアテを意識されているのか、全体的に濃いめの味付け。案の定、ワインが進みまくる。
    〆のごはんも食べれたので、量もちょうどよかったということかな?ワインは彼女がペースダウンしたので飲み切れず部屋に持ち込み。

    混浴露天風呂があるのですが、19時〜21時までは女性タイムなので行ってみました。素晴らしい!
    真っ暗なので、撮影は明日の朝、トライしてみます。湯浴みも貸していただけるようです。

    温泉三昧編につづく

     
     

    湯美

     
     
    東京都出身。元会社員、セミリタイアしフリーに。副業で介護タクシードライバーもしています。 旅の備忘録として、大好きな温泉、見過ごしてしまいそうな共同浴場、小さな湯治宿、歴史のある温泉旅館について書いています。みなさんにそんな温泉の存在を知っていただけたらとてもうれしいです!

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