
フォローされたからフォロバしたらフォロー解除されたけど、オレはお前を許す。
この世の七不思議。ネットでいまだ解明されていないミステリーといえば、何だろうか。
フォローされたからフォロバしたら、フォロー解除。
これではないだろうか。
正直になってほしい。「私はそんなことは気にしない」なんて、聖人ぶらないでほしい。最近、数回経験したが、そのたびに思った。
くそがぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
なんだろう、この気持ち。告白されて、付き合うことになったのに、翌日には「ごめんなさい」と言われる感じである。
負けじと「こちらだってフォロー解除してやんよ!」と思うのだが、していない。その方たちの投稿に、スキやいいねを押している。
だって、わかりもしないことを勝手に妄想して、その人を否定するのは違うと思うのだ。人には、その人なりの事情がある。
何かの間違いで、フォロー解除してしまったのかもしれない。スマホをポケットにしまったタイミングだったのかもしれない。パンをくわえて走っていたら、曲がり角で誰かと衝突したのかもしれない。むしろ、オレのファンになりすぎて、フォローボタンを連打した結果なのかもしれない。
しかし、インターネットという世界で出会えた奇跡を、ちょっとしたすれ違いで台無しにしてしまうなんて、悲しすぎる。フォローとかフォロー解除とか、どうでもいい。お互いに言葉を書いて、読んで。それだけでも、もう奇跡じゃないか。
と言いながら、フォロワー数が減ったことには、しっかり気づいているのだが。
そうだ。「罪を憎んで人を憎まず」である。なるほどな〜。昔の人は、いいことを言う。いや待て、フォロー解除は罪じゃない。危ない。善人っぽいことを書きながら、相手を罪人にするところだった。そもそも、許すとか許さないとか、何様なんだオレは。
まあ、でもフォロワー数って気になるよな。フォローしている人が二桁なのに、フォロワーが何千人もいる人を見ると、尖っていてかっこいいなと思ってしまう。
でも、最近の私は、少しでも面白いと思った人をフォローするようにしている。読んでみたい人がいるのに、フォロー数を気にして我慢するのも変な話だ。むしろ、読ませていただくnoteが増えるなら、ありがたい。面白い文章に出会えるし、勉強にもなる。
だから「お前を許す」なんてタイトルに書いたけど、許されていたのはオレなんだな。
でもフォロー解除って悲しい。そりゃ、ずっと読み合う関係になることもあれば、一度きりで終わることもある。それでも、出会わなければ読めなかった言葉がある。だからカッコつけて言わせて欲しい。