メインコンテンツへスキップ
見出し画像

東京とは思えない里山の風景と古くからある神社やお寺をみながら、小曽木街道を自転車で青梅街道を訪問【2026年8月 小曽木街道&青梅 その2】

    こんにちは、Yuu(ゆう)です。

    前回は入間川サイクリングロードの初雁橋(埼玉県川越市)をスタートして、小曽木街道沿いにある岩蔵温泉(東京都青梅市)まで進みました。前回の様子は下記のリンクをご覧いただければと思います。

    岩蔵温泉にいます。正面に見える建物は青梅カフェ CAFE YUBA 飯能・岩蔵温泉(YUBAとありますが、お湯の場所の湯場であり、豆腐の湯葉とは無関係だそうです)。ここで時間を忘れてのんびりしたいのですが、今回は青梅市街まで急ぎたいので、次の機会にしようと思います。

    画像

    では青梅市街を目指して出発します。この信号を曲がって小曽木街道に復帰します。

    画像

    小曽木街道に出ました。ふと見ると東京炭鉱前のバス停があります。炭鉱前という名前の通り、ここに東京都唯一の炭鉱があり、昭和10年(1935年)から昭和35年(1960年)まで採掘がおこなわれていたそうです。

    画像

    東京炭鉱前のバス停から小曽木街道を進んでいます。こうやって走っていると、ここが東京都であることを忘れてしまうほどの里山の風景が心地良かったです。

    画像

    これは小曽木街道から見た黒沢川という川。小曽木街道はしばらくこの川と並行して進みます。

    画像

    小曽木街道を進んでいきます。福昌寺の前に来ました。福昌寺は真言宗のお寺で奥多摩新四国霊場八十八ヶ所の18番となっています。慶安2年(1648年)に江戸幕府3代将軍、徳川家光より地蔵堂領として4石5斗の御朱印状を拝領したという由緒もあります。

    画像

    福昌寺からもう少し進むと檜原神社があります。社殿は小さいのですが、蔵のような造りをした神楽殿が特徴的でした。小さいながら創建は正平年間(1346~1370年)の古い神社だったりします。

    画像

    この小曽木街道を走っていると、所々、古い建物や土蔵のある家がありました。

    画像

    小曽木街道を走り始めてから20分が過ぎています。相変わらず里山の風景が続いています。都会を離れてこういうところに住みたいと一瞬思ったものの、コンビニがないのは不便かなと思ったりします。

    画像

    成木街道との交差点を通過し、小曽木街道は狭い道になります。成木街道を通ると、東青梅駅に出るのですが、今回はこのまま進みます。ここまで平坦な道を通ってきたのですが、成木街道との交差点から上り坂になりました。

    画像

    道が狭くなって間もなく、聞修院の前を通ります。庭園の美しいお寺のようで、山門の前のピンクの花がきれいなのですが、何の花でしょうかね(後日、サルスベリとわかりました)。聞修院は天文年間(1532~1555年)の開山で、青梅七福神の寿老人が祀られています。

    画像

    聞修院からしばらく走ると、再び道が広くなります。同時にここから上り坂がさらにきつくなります。

    画像

    ついに上り坂の頂上に来ました。あまりにもきつかったので、ギヤをフロントもリヤも一番軽いギヤを選択していました。このトンネルをくぐると青梅市街に出ます。

    画像

    トンネルをくぐると今度は下り坂に入ります。これが急なので気を付けて進みます。そして坂をすべて下ると、

    画像

    ついに青梅街道との交差点、青梅坂下交差点に出てきました。小曽木街道を走って35分。小曽木街道の終点に着きました。いやあ、35分間は長かったです。疲れましたが、せっかくなので青梅街道をJR青梅線の宮ノ平駅まで走ってみますか。

    画像

    青梅街道に入りました。青梅宿という宿場があった街らしく、所々に古い建物が建っております。例えばこの蔵造りの建物は、明治とか大正時代から建っていたんじゃないですかね?

    画像

    続いて旧稲葉家住宅。江戸時代に青梅宿の町年寄を勤めた稲葉家の旧宅で、稲葉家は青梅でも有数の豪商で、材木商や青梅縞の仲買問屋を営んでいたそうですよ。この建物は建築様式から江戸時代の後期に建てられたと考えられているようです。

    画像

    そしてこの旧稲葉家住宅のすぐ近くにあるのは森下熊野神社。奥多摩湖に行く途中、気になっていたのですが、車だったので撮ることが出来なかったのですが、ここで撮ることが出来ました。徳川家康が関東に入国したのち、この森下の地に陣屋が設けられ、その陣屋の鎮守として祀られたのが、この神社のはじまりといわれています。

    画像

    森下熊野神社を見たところで青梅街道を宮ノ平駅に向かって進みます。多分5分ぐらいでたどり着けるはず。

    画像

    JR青梅線の宮ノ平駅に到着しました。青梅駅と違ってこじんまりとした駅となっています。今までも青梅市街を何度か訪問しているのですが、自転車でここまで来たのは初めてではないかと思います。

    画像

    今回はきりがいいので、ここで一旦区切りたいと思います。次回は青梅市街を見て、入間市街を経由しての帰り道にお付き合いしていただければと思います。

    今日はこのへんで。ではまた次回。

    当ブログは「にほんブログ村」のランキングに参加中です。

    あなたへのおすすめ