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フォロワーが1か月で1000人増えた2つの理由|note2か月目の報告

    書きかけの記事のことをすっかり忘れた。

    いつものように、朝noteを開いた。今日は何を書こうか、まだ決まっていない。下書きを開く前に、数字が目に入った。

    フォロワー、1500。

    10月26日。
    noteを始めて、ちょうど2か月の日だった。

    「1500フォロワーさんになってるー!」

    声に出したかどうかは覚えていない。たぶん出ていた。

    でも、うれしさは長く続かなかった。3秒後には、頭の中で引き算が始まっていた。3000ひく1500。まだ、半分。

    ステラ・ミリア「……ねえソル。宣言なんて、しなきゃよかったかもしれない」

    ソル「朝から何を言ってるワンな」

    ステラ・ミリア「年内3000人って、自分で言ったんだよ。誰にも頼まれてないのに。1500人を超えた日に、喜ぶより先に残りの数を数えてる。プレッシャーを自分で買ったようなものじゃない?」

    ソル「じゃあ聞くワンな。宣言してなかったら、今朝どうしてたワンな」

    ステラ・ミリア「……1500人おめでとう、私。ってたぶんそれで満足してた」

    ソル「そういうことワンな。後悔できるのは、まだ降りてないやつだけワンな」

    ぐうの音も出なかった。

    今日は、応援してくれている人への途中経過として、2か月目の数字をそのまま置いておこうと思う。

    ソル「まずは数字を出すワンな。飾らずにワンな」

    ステラ・ミリア「はい」

    フォロワー
    9月30日:571人
    10月15日:1128人
    10月26日:1500人突破
    10月30日(今日):1652人

    スキ
    9月30日:1521
    10月26日:3667
    10月30日:4003

    ビュー(途中でnoteの表示方法が変わったので、変わったあとは2つの数字を書いています)
    9月30日:4513
    10月26日:インプレッション149608/ページビュー6478

    10月30日:インプレッション166733/ページビュー7259

    ソル「1か月前は571人だったワンな」

    ステラ・ミリア「うん。1か月で1000人以上増えてる。自分で並べて、ちょっと驚いた」

    【埋め込み①:年内3000人を宣言した記事】

    ソル「何が効いたと思うワンな」

    少し考えてから答えた。

    ステラ・ミリア「2つあると思う。ひとつは、
    プロフィールに『相互フォロー』って書いたこと。それだけで、フォローしてくれる人の数が目に見えて変わった。フォローしていいのか迷ってた人の背中を、ちょっとだけ押せたんだと思う」

    ソル「もうひとつは」

    ステラ・ミリア「企画に参加したこと。これがいちばん大きかった。ハロウィンの仮装も、魔王軍も、プロレスのチャンピオンも。楽しくて参加してただけなんだけど、そのたびに知らない人が私を見つけてくれた」

    毎日書いているのにフォロワーが増えない、と感じている人もいると思う。でも、それは記事の出来のせいじゃないかもしれない。まだ見つかっていないだけ、ということがある。
    私もそうだった。571人のころは記事が悪いんだと思い込んで、書き方ばかり直していた。でも実際に数字を動かしたのは書き方じゃなくて、

    自分から人に会いに行ったことだった。

    ソル「ひとつ変えたこともあるワンな」

    ステラ・ミリア「うん。スキは、まだ毎朝みんなにしてる。これはやめられてない。でも、自分からフォローするのは『この人の記事を読み続けたい』と思った人だけにした」

    ソル「数を追ってたやつが、よく決めたワンな」

    ステラ・ミリア「数字が増えるだけってのは、嫌だったから」

    ソル「で、3000人には届きそうワンな?」

    ステラ・ミリア「……正直、手応えはない」

    ソル「ふーん。じゃあ計算するワンな」

    ソルは前足で、ちょいちょいと数字をつついた。

    ソル「10月15日から今日までの15日間で、524人増えてるワンな。1日あたり約35人ワンな。残りは1348人。12月中旬までは、あと46日くらいワンな。必要なのは1日あたり約29人ワンな」

    ステラ・ミリア「え」

    ソル「今のペースが続けば、12月上旬に届く計算ワンな」

    ステラ・ミリア「……手応えがないのは、私の気持ちだけだったってこと?」

    ソル「気持ちと数字は、たいてい別の生き物ワンな。ただし、このペースが続けばの話ワンな。続くかどうかは、明日からのお前次第ワンな」

    フォローする相手を絞った分、これからペースは落ちるかもしれない。企画だって参加し続けられるわけじゃない。だから、届くとはまだ言えない。

    それでも、今朝の私が「まだ半分」と思った数字は、
    計算だと「もう半分を過ぎていて、ペースは足りている」だった。同じ1652人なのに、見え方がこんなに違う。

    宣言したことは、正直、まだ少し後悔している。でも、後悔しながら書いている今日のこの記事も、宣言していなかったら書いていなかった。

    3000人を超えた日に、また数字を報告しに来ます。それまでの途中経過も、書いていきます。

    「この人が3000人に届くところを見てみたい」と思ってもらえたら、フォローしてもらえるとすごく励みになります。


    ソル「1652人に、ちゃんと言ったワンな?」
    ステラ・ミリア「……まだ言ってなかった。見つけてくれて、ありがとう☺️」




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