
いい恋人も、いい職場も。先に変えるべきは、自分だった。
仕事が上手く行った時、
趣味を褒めてもらえた時、「すごい!」と彼女から言われた日、私は素直に喜べなかった。
そのようにいわれても「本当に?」と、心のどこかで疑ってしまう自分がいた。
こんないつも
自己卑下しがちな自分に、
そのうち愛想を尽かされるんじゃないか。
昔は、優しくされるたびにいつもそう思っていた。
自分に自尊心がなかったのかもしれない。
だから信じていた。
いい恋人、いい職場、いい友達。誰か、何かに出会えば、この不安は消えると。
でも違った。
恋愛でも仕事でも、
結局同じだった。
断れない。
頼まれたら全部引き受ける。
休むことに罪悪感を持つ。
そうやって、いい人に出会っても、いい職場に入っても、結局同じことを繰り返した。相手や環境を変えても、何も変わらなかった。
そこでようやく気づいた。恋愛も仕事も、「どんな環境にいるか」じゃなくて「自分をどう扱っているか」で決まるんだと。
自分を雑に扱う人は、
雑に扱ってくれる相手や職場を、
無意識に選んでしまう。
逆に、自分を大事にできている人は、大事にされる関係を自然と選べるようになる。
疲れたら休む。
嫌なことは嫌だと言う。
頑張った自分を認める。
ただそれだけの積み重ね。
「いい人」を探す前に、
自分がまず「自分にとってのいい人」になること。
もし今、誰かとの関係や働き方に違和感があるなら、一度だけ考えてみてほしい。
自分は今日、自分のことをどう扱っただろう、と。
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ソルとステラ・ミリアの挑戦の記録
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