
工房:待ちぼうけ/マンガ練習帳
待ちぼうけ

待ちぼうけ(唱歌)
1.
待ちぼうけ、待ちぼうけ
ある日せっせと、野良稼ぎ
そこに兔がとんで出て
ころりころげた 木の根っこ
2.
待ちぼうけ、待ちぼうけ
しめた。これから寝て待とうか
待てば獲物が驅けてくる
兔ぶつかれ、木のねっこ
3.
待ちぼうけ、待ちぼうけ
昨日鍬取り、畑仕事
今日は頬づゑ、日向ぼこ
うまい切り株、木のねっこ
4.
待ちぼうけ、待ちぼうけ
今日は今日はで待ちぼうけ
明日は明日はで森のそと
兔待ち待ち、木のねっこ
5.
待ちぼうけ、待ちぼうけ
もとは涼しい黍畑
いまは荒野(あれの)の箒草(はうきぐさ)
寒い北風木のねっこ
ウィキペディアによると
作詞者:北原白秋
作曲者:山田耕筰
満洲にちなんだ、しかも格調の高い音楽教材をという要望に基づいて、満州唱歌として作られたものだそうです。
(著作権は切れて、パブリックドメインになっています)
歌詞は中国の法家の思想書の一つ『韓非子五蠹篇』の中にある説話「守株待兔(しゅしゅたいと、(くひぜをまもりてうさぎをまつ)」から録られたものとのこと。
冒頭のマンガ、唱歌をそのままネタにして初稿を作ったのち、ペイントで細かい修正をして、Geminiとやりとりしました。
「待つ」に関わる記事
なんか、このnoteでは、
「待つ」に関するネタが多いということに気づきました。😓