メインコンテンツへスキップ
見出し画像

MQってなに?儲けの仕組みの話

    「MQ」という言葉、聞いたことがありますか。

    • P(単価)− V(変動費=材料費や仕入れなど)= M(1個あたりの利益)

    • M × Q(個数)= MQ(会社に残る利益の総額)

    たとえば、1個2,000円で作っているお菓子を3,000円で売っているとします。変動費が2,000円なら、Mは1,000円。これを100個売ればMQは100,000円、1,000個売ればMQは1,000,000円になります。※あくまで説明用の仮の数字です。

    私はもともと数字が得意じゃありませんでした。「利益」も「粗利」も、正直ふわっとしか分かっていませんでした。でもMQという1本の考え方を知ってから、見える景色が変わりました。

    売上をただ追いかけるのではなく、「Mをどう増やすか」「Qをどう増やすか」で考える。値上げも、コストダウンも、販売数を増やすことも、全部「MQを増やす」というひとつの軸でつながっています。

    会社が良くなるかどうかは、実はこのMQという小さな数字にかなり集約されています。

    あなたの会社の商品やサービス、1個あたりのM、パッと出てきますか。

    次回は、私自身のちょっと恥ずかしい話から、数字への苦手意識について書いてみます。


    ▼この記事とあわせて読みたい

    ▼ほかの記事は、テーマ別にまとめています

    ▼はじめての方へ


     
     
    コワーキングスペース経営/経営をゲーム形式で学ぶ研修(MG研修)講師/3児の母🤱 数字のことを、考えるきっかけになる話を書いています。むずかしい話を、むずかしいまま書かないこと。決めているのはそれだけです。 執着しないこと、手放すこと。経営にも人生にも。

    あなたへのおすすめ