
MQってなに?儲けの仕組みの話
「MQ」という言葉、聞いたことがありますか。
P(単価)− V(変動費=材料費や仕入れなど)= M(1個あたりの利益)
M × Q(個数)= MQ(会社に残る利益の総額)
たとえば、1個2,000円で作っているお菓子を3,000円で売っているとします。変動費が2,000円なら、Mは1,000円。これを100個売ればMQは100,000円、1,000個売ればMQは1,000,000円になります。※あくまで説明用の仮の数字です。
私はもともと数字が得意じゃありませんでした。「利益」も「粗利」も、正直ふわっとしか分かっていませんでした。でもMQという1本の考え方を知ってから、見える景色が変わりました。
売上をただ追いかけるのではなく、「Mをどう増やすか」「Qをどう増やすか」で考える。値上げも、コストダウンも、販売数を増やすことも、全部「MQを増やす」というひとつの軸でつながっています。
会社が良くなるかどうかは、実はこのMQという小さな数字にかなり集約されています。
あなたの会社の商品やサービス、1個あたりのM、パッと出てきますか。
次回は、私自身のちょっと恥ずかしい話から、数字への苦手意識について書いてみます。
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