
売上はあるのに、お金が残らない話
「売上はあるのに、なぜかお金が残らない。」
そんな感覚、経営者なら一度はあるんじゃないかと思っています。
私にもあります。何度も。
通帳の残高が、じわじわ減っていくのを見ていた時期がありました。売上はちゃんと立っているのに、です。大きかった事業部を、自分の判断でなくしたこともあります。「これで大丈夫」と自分に言い聞かせながら、実は全然大丈夫じゃなかった夜もあります。
誰にも相談できませんでした。社長だから、弱いところを見せちゃいけないと思っていたんだと思います。笑
今思うと、めちゃくちゃ意地を張っていました。
ひとりで抱え込んで、ひとりで何とかしようとして、結局余計に時間がかかる。そんなことを何度も繰り返して、やっと気づいたことがあります。
売上とお金は、別のいきものだということ。
売上が伸びても、支払いのタイミングや在庫、借入の返済がずれていれば、手元のお金は減っていきます。「儲かっているはずなのに苦しい」は、決して珍しいことじゃありません。
そしてもうひとつ。「ひとりで解決する」を手放していいということ。
こだわらないこと。明るく笑うこと。誰かに「今、ちょっとヤバいかも」と言ってしまうこと。それだけで、経営はだいぶ楽になりました。
このnoteを読んでくださっているあなたの会社は、売上とお金、ちゃんと別々に見えていますか。
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