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仕事の棚卸しは、付箋1枚から始める

    「忙しいのに、何をしているのか自分でもよく分からない」

    そんな日、ありませんか。

    仕事を減らしたいとき、最初にやるのは、やめることではありません。「いま何をしているか」を、見えるようにすることです。

    付箋に、仕事を1つずつ書き出す

    やり方はとても簡単です。

    1. 付箋(または紙)に、いまやっている仕事を1つずつ書く

    2. 毎日・毎週・毎月に分けて並べる

    3. 1つずつ「やめる・減らす・任せる・続ける」のどれかに印をつける

    最初から完璧に書こうとしなくて大丈夫。思いついた順で、まずは10個。15分もあれば足ります。

    判断の基準は、2つだけ

    印をつけるときに見るのは、この2つです。

    ・それは、お客さんや売上につながっている?

    ・それは、自分がやらなくてもできる?

    どちらも「いいえ」なら、やめるか、減らす候補です。

    「つながっているけど、自分でなくてもできる」なら、任せる候補(手順書にして渡す、も含めて)。

    「つながっていて、自分にしかできない」なら、続ける仕事です。

    ここで大切なのは、全部を減らそうとしないこと。

    減らさなくていいことは、減らさなくていい。そこを見分けるための棚卸しです。

    書き出しただけで、少し楽になる

    頭の中に溜まっているものは、実際より大きく見えることがあります。

    紙に出してみたら、「意外と20個くらいだった」ということも。

    今週、まず付箋を5枚だけ書いてみませんか^^

    棚卸しのあとにやること

    印をつけ終わったら、まず「やめる」から着手します。

    やめても困らない仕事は、意外とあるものです。(毎週の報告書、誰も見ていない会議資料、など)

    次に「任せる」。いきなり人に渡せないなら、手順を書き出すところから始めます。

    最後に「続ける」。自分にしかできない仕事だと決めたら、それに時間を使うと決めておく。

    この順番で進めると、気持ちの負担が少ないです。

    あなたの仕事の中で、「これ、本当は私がやらなくてもいいかも」と思うものは何ですか。


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    コワーキングスペース経営/経営をゲーム形式で学ぶ研修(MG研修)講師/3児の母🤱 数字のことを、考えるきっかけになる話を書いています。むずかしい話を、むずかしいまま書かないこと。決めているのはそれだけです。 執着しないこと、手放すこと。経営にも人生にも。

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