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「あとで見る」書類やメールを、ためない仕組み

    「これ、あとで見よう」
    そう思って、机の端に置いた書類。
    既読にしたまま、返していないメール。
    スマホに保存した「あとで読む」の記事。

    あなたの「あとで」、今いくつたまっていますか。

    私は、数えるのが怖いです。笑

    ■ 「あとで」は、頭の中に残り続ける

    「あとで見る」ものがたまっていると、困るのは時間だけではありません。

    見ていない書類のことが、なんとなく頭の片隅に残る。
    返していないメールが、ふとしたときに気になる。
    この「なんとなく気になる」が積み重なると、目の前の仕事にも集中しにくくなります。

    ■ ためないための3つのルール

    ① 2分で終わるものは、その場でやる
    返事がひと言で済むメール、サインするだけの書類。
    2分以内で終わるなら、「あとで」にせず、その場で片づけます。
    (デビッド・アレンの仕事術「GTD」で知られる、有名な「2分ルール」です)

    ② 「あとで」の置き場所を1つにする
    机の上、カバン、メールの受信箱、スマホのメモ…
    「あとで」があちこちに散らばっていると、どこに何があるか分からなくなります。
    紙なら1つのトレー、デジタルなら1つのフォルダ。置き場所を1つに決めます。

    ③ 週に1回、置き場所を空にする
    週に1回、置き場所の中を全部見て、
    「やる」「誰かに渡す」「捨てる」のどれかに分けます。
    全部やらなくても大丈夫。分けるだけで、頭がすっきりします。

    ■ 仕組みにすると、気合がいらない

    「あとでやらなきゃ」を気合で覚えておくのは、しんどいです。
    置き場所と、見る日を決めてしまえば、覚えておかなくてよくなる。

    仕組みにしてしまえば、忘れっぽくても大丈夫です^^

    あなたの「あとで」は、今どこにたまっていますか。

    週1回の見直しは、経理にも使えます。
    「経理を『月末にまとめて』から『週1回少しずつ』へ」


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    コワーキングスペース経営/経営をゲーム形式で学ぶ研修(MG研修)講師/3児の母🤱 数字のことを、考えるきっかけになる話を書いています。むずかしい話を、むずかしいまま書かないこと。決めているのはそれだけです。 執着しないこと、手放すこと。経営にも人生にも。

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