
小さな会社の経営で、私が数字と一緒に考えたい「伝えること」
売上を考えるとき、私たちはつい「もっと売る方法」ばかりを探してしまいます。でも同じくらい見直したいのが、「誰に、何が伝わっているか」ということです。
どんなに良い商品やサービスでも、その価値が言葉になっていなければ、届くはずの人に届きません。
私自身、コワーキングスペースやMG研修をやっていて、「良いものを作ればいつか伝わる」と思っていた時期がありました。でも実際は、伝える言葉を用意して初めて、興味を持ってもらえる、ということの方が多かったです。
価格や品質と同じくらい、「言葉にする」というのも経営の仕事のひとつなんだと、遠回りしてから気づきました。
この気づきを、まずは自分の事業を題材に検証してみようと思っています。実は先日、私が関わっている会社「のびしろオフィス」でも、自分たちの発信のあり方を見直したところです。普段は経理や事務まわりの業務改善を専門にしている会社なのですが、「発信も、業務のひとつとして整えられるはずだ」という考えで、自社のnoteを始めました。
このnoteでも、これから経営や数字の話と一緒に、「どう伝えるか」という視点も少しずつ混ぜていきたいと思っています。数字がどんなに正しくても、伝わらなければ意思決定にはつながらないからです。
同じタイミングで会社として始めた発信の記録は、こちらの note にまとめています。会社の自己紹介として、どんな考え方で仕事をしているかを書いています。
あなたの会社の価値、言葉にできていますか。
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