
自分の事業を紹介するなら、どんな順番で伝える?
自分ではよく知っている仕事ほど、初めて聞く人に何から伝えるか、迷うことがあります。
今週、会社のnoteで、自分たちのコワーキングスペース「Pollo Pollo」を紹介する記事を作りました(Pollo Polloについては別の記事をご覧ください)。その記事を組み立てながら、あらためて考えたことを書いてみます。
自分が話したいことと、相手が先に知りたいことは、実は違います。経営している側は、こだわった設備や、開業の背景から話したくなります。でも初めて知る人がまず知りたいのは、もっと単純なことです。「ここで、自分はどんな一日を過ごせるのか」。設備の説明より先に、利用場面が思い浮かぶかどうかの方が、実は大事だったりします。
記事を作るときに工夫したのは、設備の紹介から入るのではなく、「こんな人が、こんな場面で使っている」という利用場面から先に伝える順番にしたことです。設備は、その利用場面を支える説明として、後から出す。この順番を変えただけで、同じ情報でも伝わり方が変わる感覚がありました。
これは自分の事業の紹介に限った話じゃないと思います。商品説明でも、自己紹介でも、「自分が話したいこと」を先に置くか、「相手が知りたいこと」を先に置くかで、伝わりやすさは大きく変わります。
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