メインコンテンツへスキップ
見出し画像

月初の10分で、前月の数字をこの順番で見る

    月が変わったら、前の月の数字を見る。

    わかってはいるけれど、なかなか手がつかない。そんな方、多いと思います。

    難しく考えると、続きません。

    だから、月初の10分で、これだけ見る、と決めておくのがおすすめです。

    見る順番は、この5つ

    1. 預金残高(今、いくらある?)

    2. 売上(先月はいくら? 前の月と比べてどう?)

    3. MQ(M×Q、会社に残る利益の総額。先月はMとQのどちらが動いた?)

    4. 固定費(家賃・人件費・サブスク。増えていない?)

    5. 来月の大きな支払い(税金、賞与、カード、返済)

    全部を完璧に理解しなくていい

    最初は、数字をメモ帳に書き写すだけでも十分です。

    大事なのは、「先月と比べて、動いたところはどこか」に気づくこと。

    たとえば、MQが減っていたら、MとQのどちらが動いたのか。

    値引きでMが薄くなったのか。お客さんの数が減って、Qが下がったのか。

    理由が分かると、気持ちも少し落ち着きます。

    続けるコツは、日にちと場所を決めること

    ・毎月1日〜3日のうち、いつ見るかを決める

    ・カレンダーに「数字の10分」と入れておく

    ・同じ場所で、同じメモに書く

    最初の3か月は、「見る」だけでOKです。直すのは、そのあとで大丈夫。

    数字は、見る習慣がつくと、だんだん怖くなくなります^^

    数字を見たら、メモを1行だけ残す

    最後にもうひとつ。数字を見たら、気づいたことを1行だけメモします。

    「先月はセールが多かった」「新しい人が増えた」「固定費が上がった」など、短くて大丈夫。

    数字は、数字だけだと忘れてしまいます。理由のメモを添えておくと、半年後に見返したとき、とても助かります。

    月初の10分が、会社の「日記」になっていくイメージです^^

    先月の数字、いつ見ましたか。


    ▼この記事とあわせて読みたい

    ▼ほかの記事は、テーマ別にまとめています

    ▼はじめての方へ


     
     
    コワーキングスペース経営/経営をゲーム形式で学ぶ研修(MG研修)講師/3児の母🤱 数字のことを、考えるきっかけになる話を書いています。むずかしい話を、むずかしいまま書かないこと。決めているのはそれだけです。 執着しないこと、手放すこと。経営にも人生にも。

    あなたへのおすすめ