
MG研修で教わった「0.1の大切さ」
MG研修(ボードゲームで、2日間、経営学と会計学を学ぶ研修です)の中で、印象に残っていることがあります。
それは、「0.1の大切さ」です。
0.1。ほんの少しの数字です。
でも、MGをやっていると、その小さな違いが、あとで大きく響いてくる。そんな気がして、印象に残っています。
小さな違いは、積み重なる
※あくまで説明用の仮の数字です。
1個あたりの利益(M)が400円の商品が、月と1,000個売れているとします。
MQ(M×Q)は、400円×1,000個=40万円。
ここでMが0.1円(10銭)違うだけでも、1,000個なら100円の差です。
金額としては小さく見えます。
でも、個数が増えるほど、期間が長くなるほど、小さな差は大きくなっていきます。
「たかが0.1」と思う気持ち
正直、「0.1くらい、いいか」と思うことは、ありますよね。
数字が苦手だと、なおさら、細かいところは見ないことにしてしまう。
でも、会社の数字は、小さな判断の積み重ねです。
ひとつひとつは小さくても、続けると、結果が変わってくる。
ゲームだから、気づける
MGは、ゲームです。
だから、失敗しても大丈夫。失敗しながら、「あ、この小さな差だったんだ」と気づけます。
現実の経営だと、そうはいきません。
だからこそ、ゲームの中で、小さな数字の大切さを体で知っておく。そこに意味があるのかなと思っています。
あなたの会社で、「たかが0.1」と見過ごしている数字は、ありませんか。
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