メインコンテンツへスキップ
見出し画像

MG研修で教わった「0.1の大切さ」

    MG研修(ボードゲームで、2日間、経営学と会計学を学ぶ研修です)の中で、印象に残っていることがあります。

    それは、「0.1の大切さ」です。

    0.1。ほんの少しの数字です。

    でも、MGをやっていると、その小さな違いが、あとで大きく響いてくる。そんな気がして、印象に残っています。

    小さな違いは、積み重なる

    ※あくまで説明用の仮の数字です。

    1個あたりの利益(M)が400円の商品が、月と1,000個売れているとします。

    MQ(M×Q)は、400円×1,000個=40万円。

    ここでMが0.1円(10銭)違うだけでも、1,000個なら100円の差です。

    金額としては小さく見えます。

    でも、個数が増えるほど、期間が長くなるほど、小さな差は大きくなっていきます。

    「たかが0.1」と思う気持ち

    正直、「0.1くらい、いいか」と思うことは、ありますよね。

    数字が苦手だと、なおさら、細かいところは見ないことにしてしまう。

    でも、会社の数字は、小さな判断の積み重ねです。

    ひとつひとつは小さくても、続けると、結果が変わってくる。

    ゲームだから、気づける

    MGは、ゲームです。

    だから、失敗しても大丈夫。失敗しながら、「あ、この小さな差だったんだ」と気づけます。

    現実の経営だと、そうはいきません。

    だからこそ、ゲームの中で、小さな数字の大切さを体で知っておく。そこに意味があるのかなと思っています。

    あなたの会社で、「たかが0.1」と見過ごしている数字は、ありませんか。


    ▼この記事とあわせて読みたい

    ▼ほかの記事は、テーマ別にまとめています

    ▼はじめての方へ


     
     
    コワーキングスペース経営/経営をゲーム形式で学ぶ研修(MG研修)講師/3児の母🤱 数字のことを、考えるきっかけになる話を書いています。むずかしい話を、むずかしいまま書かないこと。決めているのはそれだけです。 執着しないこと、手放すこと。経営にも人生にも。

    あなたへのおすすめ