
すぐに結果が出ない日の、続け方
やったことが、すぐには評価されない。
数字に出ない。反応もない。
そんな日が続くと、「このまま続けて意味があるのかな」と思いますよね。
私が大事にしている考え方があります。
「今日やったことは、すぐに評価されなくても、自分の糓になる」。
仏教の「精進」という言葉
仏教には「精進(しょうじん)」という言葉があります。
六波羅蜜(ろくはらみつ)という実践のひとつで、怠けず、こつこつと努力を続けること。と、私は理解しています。
「精進料理」の精進と同じ字ですね。
精進は、結果を求めて頑張ることとは、少し違う気がしています。
結果が出るかどうかを一度脇に置いて、今日やることを、ていねいにやる。
そんな姿勢のことなのかな、と。
数字は、積み重ねの記録になる
とはいえ、気持ちだけでは続きません。
続けるために、数字を使います。
・やったことを、毎日1行だけ記録する(連絡した、書いた、見直した)
・週1回、その記録を見返す
・結果の前にある「行動」を、自分で数える
結果の数字はすぐに動かなくても、行動の数字は、自分で積み上げられます。
「今週は5回やった」が増えていくと、それだけで少し自信になります。
評価されない日にも、意味がある
今日の積み重ねは、すぐには見えません。
でも、あとから振り返ったときに、「あの日があったから」と思えることがあります。
最後に決めるのは、自分の心。続けるのも、休むのも。
ただ、続けるなら、すぐに評価されなくてもいい、と思える自分でいたいです^^
休むことも、続けるうち
続けることと、休まないことは、同じではありません。
疲れた日は、休んでいい。ただ、「やめた」ではなく「今日は休む」と決めておく。
決めて休むのと、なんとなくやらなくなるのは、違います。
長く続けるためには、頑張る日と休む日が、どちらも要るんだと思います。
今日の自分は、どちらの日でしょうか。
あなたは今、結果がすぐに出なくても、続けていることは何ですか。
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