
お気に入りの散歩道|久しぶりに歩いた、小さな森
「お気に入りの散歩道」と聞いて、思い浮かんだ場所があります。
以前はときどき歩いていたけれど、最近はすっかり足が遠のいていた、小さな森。
過ごしやすい季節になったことだし、久しぶりに歩いてみることにしました。
木々の間を歩きながら見つけた、秋の草花や小さな生き物たち。
今日は、そんなお気に入りの散歩道をご紹介します。
参加しているマガジン「自分棚卸し&自分発見:共同運営マガジン【アラフィフからのnote部】」には、オマケ企画があります。
「自分発見・棚卸し」という視点から、毎月2つのテーマが提案され、書くかどうかは自由という、ゆるやかな企画です。
10月のテーマ1は「お気に入りの散歩道を紹介して❤」
気分に合わせて歩ける森
わたしのお気に入りの散歩道は、小さな森です。
昔は、なんとか人が通れるくらいの道でしたが、今は地域の方々の手によって、ある程度整備されています。
森の中にはいくつかのコースがあり、比較的平坦な道もあれば、坂道が続くところも。
その日の気分や体力、使える時間に合わせて、歩く道を選べるところも気に入っています。
今回は、比較的歩きやすいコースを選びました。

歩いた時間は、だいたい45分。
運動のために歩く夜のウォーキングとは違い、あちこち眺めながら、自分のペースで進んでいきます。
気になるものがあれば足を止め、写真を撮ったり、じっくり眺めたり。
ひとりで歩く、こんな気楽な時間がけっこう好き。
動植物の世界にお邪魔する
森の中を歩いていると、鳥や虫の声が聞こえてきます。
ときには、草むらからガサガサと音がすることも。
そんなとき、ここは人間のためだけの場所ではないんだな、と感じます。
むしろ、動植物が暮らす世界に、わたしがお邪魔させてもらっているような気分。
住宅街を歩いているときには感じられない、この森ならではの感覚です。

今回歩いていて、特に目についたのはクモの巣。
あちこちに張られた巣が、秋の午後の日差しを受けて、キラキラと光っていました。
一方で、どこからかツクツクボウシの声も。
秋らしくなってきたと思っていたけれど、森の中には、まだ夏の名残もあるようです。
道端には紫色のアザミが咲き、鮮やかな赤い実も見つけました。


足元にはカマキリも。

ただ歩いているだけでも、目を向けてみると、いろいろな発見がありました。
季節ごとに違う表情
この森は、季節によって雰囲気がずいぶん変わります。
ゴールデンウィークには、近所の方からキンランが咲いていると教えてもらい、見に行きました。
無事に黄色い花を見つけられたことも、嬉しい思い出です。
その頃の森は、若々しい黄緑色の葉がいっぱい。

若々しい緑がいっぱい
今回訪れた10月の森も、まだ緑はたくさん残っていました。
けれど、春のような若々しい緑とは、少し違う感じ。
太陽の位置も低くなり、森全体が落ち着いた雰囲気になっていました。

午後の日差しがやわらかい
さらに季節が進むと、道は落ち葉でいっぱいになります。

落ち葉でいっぱいの森の道
冬の森も、わたしは好きです。
外では冷たい風が吹いていても、森の中に入ると、木々に守られているように静かなことがあります。
もちろん、風が強い日には、ゴォーッという音とともに木々が揺れることもありますが。
同じ場所でも、訪れる季節によって違う景色を見せてくれる。
それも、この森の魅力のひとつです。
おわりに|また、気が向いたときに
最近は、日中に散歩する機会がほとんどなくなっていました。
運動といえば、プールやリングフィットアドベンチャー、夜のウォーキングが中心です。
今回、共同マガジンのお題がなかったら、きっとこの森にも来ていなかったと思います。
でも、久しぶりに歩いてみたら、やっぱり気持ちがいい。
鳥や虫の声を聞きながら、木々の間を歩く45分。
あらためて、ここはわたしのお気に入りの場所だな〜、と思いました。
これからも、気が向いたときに、ふらりと歩きに行こうと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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これからも、自分のペースで書いていきたいと思います。
基本、毎週水曜日(ときどき土日)に、日常の気づきを記事にしています。↓
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