
Obsidian入門講座①:インストール方法・日本語化の手順【始め方】

こんにちは!小峯(こみね)|エンジニア&教育ライターです! 今回はEvernoteに代わる次世代ノートツール「Obsidian(オブシディアン)」の、アカウント登録やインストール方法、日本語化の手順を解説していきます!
具体的な使い方に関しては、Obsidian使い方講座シリーズにて、ハイペースに連載していく予定です。
まずはそもそもObsidianとはなんなのか? どのようなメリット・デメリットがあるのかをチェックしていきましょう!その後初心者でも分かりやすいように、インストール方法や日本語化手順を一緒に確認していきます。
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1.Obsidianとは?-メモ同士を自動でつなぐノート

Obsidian(オブシディアン)は、メモとメモを自動的につなげる次世代ノートツールです。一見無関係に見える2つのメモ同士であっても、X(Twitter)のようにハッシュタグを活用することで、全自動でつながっていく-これがObsidianの醍醐味といえます。
2.Obsidianを導入するメリット・デメリット

続いてObsidianのメリット・デメリットを簡単に、確認しておきましょう。
2-1.メリット
無料版でもメモとメモがつながる次世代ノートとして活用できる
読書ノートとして大活躍
情報を集めるだけではなく、育てていく(つなげていく)ことができる
メモとメモが自動でつながっていくのは、Obsidianの大きな魅力です。そうした次世代ノートツールを無料でフル活用できます。
noteやWeb記事、本などで気になった項目を気軽にメモっていくだけで、新たなアイデアが次々と「つながり生成されていく」-それがObsidianの面白さなんです。
2-2.デメリット
最初は使い方が複雑に感じるでしょう。特にiPhone版やAndroid版は複雑なため、初心者にはあまりおすすめできません。
一方Windows版やMac版は敷居が低いので、本講座ではとくに初心者の方を意識し、PC版Obsidianの使い方を解説していきます。
慣れてきたらスマートフォンとの連携も視野にいれる流れが圧倒的におすすめです!
2-3.主な利用シーン
Obsidianは、
ノートをつなげるだけで頭の中に地図ができるようなツール
普通にメモを書くのと同じ感覚で使えるアイデア生産ツール
費用ゼロで使える便利なノートアプリ
といった利用シーンで、とくに活躍する次世代ノートツールです。
ここまで読んでみて興味を抱いたならば、読書ノートやToDoリスト、趣味のまとめ等を作るところから、ぜひスタートしてみてください。今注目の次世代ノートツールがいかに優れているか-使い始めればすぐに理解できるはずですよ!
3.Obsidianアカウントを作ろう!
ここからはObsidianのアカウント作成をしていきます。英語サイトですが、手順に従えば、誰でも簡単にできます。
まずはアカウント作成ページに移動してください。すると下記のような画面になります。

上記画面では、次の手順でObsidianアカウントを作成してきます。
Full name:ニックネームで大丈夫です。日本語名でも問題ありません。好きな名前を入力してください。
Email:お使いのEメールアドレスを入力します。この画面の次でメール認証を行うためのものです。
Password:好きなアルファベットと数字のパスワードを設定してください。
Point!メールアドレスとパスワードはPC版Obsidianをインストールした後で、場合によっては利用するので、メモしておきましょう!
成功すると「緑色のメッセージ」が表示されます。このタイミングで、認証メールが届いているので、メール中の認証URLをクリックします。
(認証メールの件名は「Obsidian Account Activation」です。届いていないときはしばらく待つか、ゴミ箱を確認してみましょう!)
認証URLをクリックすると下記のような画面になり、ここからログインできます。
(このログイン画面のURLはブックマークしておくと後々便利です!)

以下のような画面が表示されれば成功です!

メールアドレスとパスワードさえメモしておけば、ブラウザはいったん閉じて大丈夫です。ここからはObsidianをパソコンにインストールし、WindowsやMacからログインします。
4.Obsidianのインストール方法
Obsidianのインストールは指示に従って作業すれば、簡単に進められるものです。Windows版ObsidianとMac版Obsidianのダウンロードリンクから、インストールファイルをPCに保存し、ダブルクリックしてください。
後は指示に従いインストールすればOKです。
4-1.Windows版Obsidianのダウンロード
Obsidianの公式ダウンロードサイトにアクセスし、下記画像を参考に、Windows Universalをクリックすればダウンロードが始まります。

4-2.Mac版Obsidianのダウンロード
Obsidianの公式ダウンロードサイトにアクセスし、下記画像を参考に、Mac Universalをクリックすればダウンロードが始まります。

4-3.インストール手順
[次へ]をクリックしていけばWindows版・Mac版ともに問題はありません。ですが念のためインストール手順を確認していきましょう。



[完了]をクリックしたら、次の画面で日本語化します。
5.Obsidianを日本語化する手順
[完了]後「Obsidian」が自動的に起動します。すると一番下に[言語選択]がでてきます。

一番下から[日本語]を選ぶと、下記画像のようにObsidianが
無事に日本語化されますよ!

続いて[保管後を新規作成する]より[作成]を選択します。

[作成]を押すと次のような画面になります。

ここで[閲覧]からローカルフォルダ(マイドキュメント/Obsidian等)を選び、[作成]をクリックすればPC版のObsidianは問題なくインストールできます。
(※[保管庫の名称]は分かりやすいノート名をつけます!)
ただし以下のような場合[閲覧]からGoogleDriveやDropbox、iCloudなどのオンラインストレージを選択するのも一手です。
オンラインストレージを選択すると、
複数のPC間で同期できて便利
初心者向けではないものの、iOS版やAndroid版とも同期可能
※ 但しiOS版・Android版は操作が難しいので最初はおすすめしません!
といった変化が生まれます。加えて、チームで共有したい場合はオンラインストレージ(共有フォルダ)を保管庫(Vault・ボルト)にします。
もしよく分からない場合は、いったん[閲覧]から適当なフォルダを選択し、その後保管庫の名称を[ノート]のように好きなものにし、[作成]をクリックします。
マルチデバイス対応やチーム共有を考えている場合は、後から設定を変更してもOKですよ!
私の場合はプライベートなノートなので、Windows版のみを使う前提で、下記画像のように設定しました。

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まとめ:Obsidianのインストールと日本語化手順
Obsidianのアカウントを作成(マルチデバイス対応の際に必要!)
ObsidianのPC版またはスマホ版をインストール(初心者にはPC版がおすすめ!)
保管庫をローカルまたはクラウドにする(スマホ連携をしないなら、PC内の任意のフォルダを指定)
[作成]をクリック
下記画像のようにWelcomeページが表示されたらインストール&日本語化完了です。お疲れ様でした!!!

次回のObsidianの使い方講座は、初心者を対象とした基本的なメモの取り方です。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。!
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