
Obsidianの入門講座②:基本的なメモの取り方【ハッシュタグ・見出し・リスト編】
こんにちは! 小峯(こみね)|エンジニア&教育ライターです! 前回はObsidianのインストール方法&日本語化について学びました。
Obsidianの使い方講座②は、
ハッシュタグ
見出し
リスト
の各使い方を通じて、基本的なメモの取り方を学習しましょう。
というのもObsidianは、マークダウン記法という洗練された構文を使ってより高度なメモを作成するように設計されています。マークダウン記法と聞くと「なんだか難しそう…」と感じるかもしれません。ですが、ごくごく簡単な構文を3種類、覚えるだけなので誰でも気軽に取り組めるんです。
前回のObsidianのインストール方法&日本語化がまだの方は、以下の記事で確認できます。
それでは今回もObsidianの使い方を一緒に確認していきましょう!
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1.本記事の使い方・Obsidianの学び方

Obsidianを学ぶには、Obsidianを使ってみるのが一番です。「マークダウン記法」という、難しそうな響きに惑わされずに、Obsidianにどんどん入力していきましょう。
今は難しく感じてもOK! 手を動かしていれば身体が覚えます。
例えば、ハッシュタグの書き方は、半角スペース+#タグ+半角スペースです。これを目で追うだけでは「なんだか難しい…」と感じてしまいますよね。ですが何回か入力してみれば「本当に簡単だ!」と実感するもの!
そんな要領で、Obsidianの画面にどんどん入力してみてください。
1-1.新規ノートを作成する
Obsidianで入力練習をするには、左上のノートマークから新規ファイルを作成しておきます。

好きなタイトルを入力して、次節からの練習準備をしていおきましょう。

「無題のファイル」の部分がタイトルにあたります。準備ができたところで「2.ハッシュタグを活用しよう」に進みましょう!
2.ハッシュタグを使いこなそう

繰り返しになるますがObsidianのハッシュタグは、
半角スペース+#タグ+半角スペース
を入力します。
具体例をみてみましょう!
これをObsidianに入力します。すると「#ハッシュタグ」部分が以下のように変化するのが、分かりますね。

「#」自体も半角で入力する点に注意してください。noteやX(Twitter)のハッシュタグでも、#は半角ですよね。それと同じです。
noteやXで、記事同士が「#」で自動的につながっていくのと同じイメージ! Obsidianは、ハッシュタグでメモ同士が自動的につながっていきます。
一見無関係なメモとメモがつながると、そこにはおおきな発見が眠っているもの。
ぜひハッシュタグを活用してみてください。
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3.見出しを使いこなそう

続いて「見出し」を解説していきます。見出しとはnoteでいう、大見出しや小見出しのイメージです。#の数によって見出しの大きさが変わってきます。
##+半角スペース+内容:大見出し
###+半角スペース+内容:中見出し
####+半角スペース+内容:小見出し
具体例をObsidianに入力していきましょう。下記例文をそのまま本文に写し取れば、直感的に「見出しは簡単!」と分かるはずです。
## 大見出し
### 中見出し
#### 小見出し「##」が大見出し。「###」が中見出し。「####」が小見出し、というわけですね!
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4.リストを使いこなそう

次はリスト(箇条書き)の構文をみていきましょう。リストは、
半角ハイフン(-)+半角スペース+内容
を使って表します。具体例を入力してみれば、驚くほど簡単です! 以下のサンプルをそのまま入力してみてください。
- 項目1
- 項目2
- 項目3これを実際に入力すると下記画像のようになります。

加えて各項目で、TABキーやバックスペースキーを押すことで、リストのレベル(階層)を変化させることができます。

(ネストする)
この階層化の話は少しだけ難しいかもしれません。ですが以下の例を見れば一目瞭然ですね!

生物の中に果物が。果物の中にいちごやばなな、りんごが入っている、という階層ができあがっているのが分かります。
このあたりの考え方はObsidianを使いこなすための核となってきますが、難しい! と感じる場合は、私が講師をつとめるUdemy講座もおすすめです。
5.本記事で紹介した構文まとめ!

ハッシュタグ:半角スペース+#タグ+半角スペース
大見出し:##+半角スペース+内容
中見出し:##+半角スペース+内容
小見出し:##+半角スペース+内容
リスト:半角ハイフン(-)+半角スペース+内容
リストのリスト:TAB+半角ハイフン(-)+半角スペース+内容
以上、小峯(こみね)|エンジニア&教育ライターでした!
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