
寝坊した高2の息子が、パニックにならずに「ありがとう!助かる!」と言って家を出た朝
これは、ADHDとASDの特性がある発達グレーの高2の長男・リクの話です。
今朝、長男が寝坊した
長男が今朝は寝坊した。
7時半に、いつもラッシュの電車が嫌だからと7時前には家を出てる息子が、リビングに「やっべーやっべー」と自分の部屋からリビングにやってきた。
いつも6時過ぎに起きて、6時40分頃には家を出てるのに。
長男以外の家族はみんな7時過ぎ起きなので、
「あれ?まだ家にいたの?え、間に合うの!?」
と言った。
焦ってはいるけど、怒り狂ってはいない
だけど、ちゃんと、
「いや、うーんどうだろね。あーマジでやっべーやっべー。」
と言いながら、表情は焦ってはいるものの、怒り狂ってはいなかった。
急ぎつつも取り乱すことなく行動できていた。
昔は、パニックになっていた
昔は、自分が寝坊した現実を受け入れられなくてパニックになって、寝てる私を怒りながら叩き起こしていたのに。
もしくは、完全思考停止で椅子に座り込んで、「あーもう間に合わない」とか言って、急げば間に合うような時間でも動けなくなってたりしたのに。
「ありがとう!助かる!!」
今朝は朝食を食べる時間がないと思って、
「パン、焼いといてあげるよ?」
とパンを用意してたら、前なら「はぁ?そんな時間ないし」とか言うところを、そんな事は言わずに、
「ありがとう!助かる!!」
って返事が来た。
焦っているのに、話も聞こえていた。
返事も落ち着いてできて、感謝の言葉まで返ってきた。
ちょっと驚いた。
なぜなら、リクは、耳からの情報取得が苦手だからだ。
ずーっと「やっべーやっべー」言いながら、でも10分せずに準備して家を出てった。
忘れ物はあるかもしれないけど笑
エライよ!
エライよ!
リクよ。この4年間で、あなたは随分成長したようですね!!!
小走りの息子に、
「気をつけてね!行ってらっしゃい!」
と声をかけました。
寝坊したのに、内心めっちゃ褒めてあげたい、複雑な心境の母でした。
フォローすると、凸凹兄弟のリアルな日常がタイムラインに届きます。ADHD・ASDの特性がある発達グレーの高2の長男と、ASDの診断を受けたばかりの年中の次男を育てています。これからも、同じように悩む誰かのそばにいられるような記事を書いていきます。
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