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「出来ない理由」を並べる姿勢~消費税1%なら?

     仕事現場をはじめとするあらゆる取り組みにおいて、それの適正化や成果向上を図る際に、言ってはならない/関連当事者として抱いてはならない心得…つまりタブーワード(禁句)はいくつかあります。
     当方の立場上、その類を山ほど見てきて、辟易を通り越してしまう域に達しているのですが、発する側にとって、
    ◆「正しい」と信じてやまない
    ◆自身の足取りは「世間の失敗例とは異なる」との自負があるが本質は類似している…
    のような認知空転が多い実状にあると感じています。

    ~ここでその例を示したとて深い共感を呼び起こせず「どこ吹く風」感になってしまいそうです😅

     

     さりとて。1つだけ試しに挙げてみるとすれば・・・

     生産性が低い仕事ぶり(動線や体系/多大なムダ)に低迷している現状の打破=適正化 する必要性があると自覚したまではよいが、それを推進する目論見の実際のアクションにおいて。「現状のまま続けたい」と抵抗する現場担当者に対する説得ニュアンス/口上として、しばしば見聞きしがちな典型例として。

    『一度、試しにやってみたらいい。
    そして、もしダメなら、元に戻せばよいのだから…』

     --- これはアウトです👊

     何故か。
     本質話を始めてしまうと長くなりすぎるので、また別の記事ででも(過去記事にも類似概念を含んでいます📖)

     

     「1つだけ」と申しましたが。
     『業務改善』とか掲げておきながら、たいした改善などではなく単なる自動化を仕込んだだけ…のような『何らデザイン性の無い爪痕でマイナス要素を後に残す』ような顛末が近年一層増えてきており、それの尻拭いや迷走のムダ~方向を誤った経緯でもはや手遅れ 系が多く、由々しき事態です💦
     つまり、本稿の冒頭 - 《タブーワード(禁句)》に沿って言うなら、

    本質思考の無い浅はかな発想由来の”いじり”に対し、
    『改善』などと言ってのけること

    --- 薄っぺらい”自動化仕込み”はむしろ退行👊

     

    ◆◈◆◈◆◈◆◈◆◈◆

     

     さて、久しぶりに長い長い前置きとなってしまいました🙏

     表題。「出来ない理由」。
     何のことか🤔

     先日、メディアニュースで見聞きした一例。

    政府の物価高対策。現政権の公約?
    消費税10%(&8%)。
    期間限定として、現免税

    でも、じゃあ、どうやって?

    領域のお話📖

     (本稿読者のほぼ全員を占める)庶民ベースの話で、「とにかく、全体として、支出負担/家計収支が改善されること」を望む --- という領域へのあぁだこうだ議論に加勢するつもりはない!とは、いつものmy note と同じスタンスで。

    そもそも、減税(税率下げ or 免税)するにしても、社会システムの順応の方が・・・

    の議論について☝

    2026年4月末頃、次のような主旨のニュース/報道がありました

    「消費税1%」が与党内で急浮上
    レジ改修にかかる時間が短縮可能?

     その内容は…
    ◆ターゲット/命題は『食料品の消費税ゼロ』案。つまり8%⇒0%に。
     とは言え…
    ◆『レジシステム』の改修が大変で、コストや期間など現場に多大な負荷がかかる懸念
    ◆そもそも、そのような「一時対処」は現実的なのか(可能か)?

     
     前述したように、(本稿読者のほぼ全員を占める)庶民ベースの話では、事業者でないかぎり他人事ひとごとでること否めませんね。
     でも、そのような要件が足枷あしかせとなり、社会が行き詰まったり迷走したりするのは到底看過しがたい🙅‍♂️

     今般の報道によると

    『レジシステム』
    ・免税=税率0%への改修(対処)は9カ月から1年程度かかる
    ・税率1%への改修なら6カ月程度で済む
    ⇒ゼロ以外の税率であれば改修期間を短くできる

    by システムを手がける大手3社

     テレビに出演する”コメンテーター”系の立場の人の一部で、「本質思考できる人」であればこう指摘します。

    ◆税率が変動するのは「想定内」であるべき
    ◆「出来ない理由」を並べる姿勢 の一例

    これ、全くその通りです☝

     
     デザイン性や先見性の弱さを恥じることなく言ってのける。
     柔軟性や順応性の乏しい石頭イシアタマプログラムは褒められてものではない。
     サブシステムの存在とか、税法上の要点などもっと大きな概念との関連とかを当然考慮しても、立ち上げの段階で最低限考慮しておくべき事項であるし、そもそも3%⇒5%⇒10%(8%)の推移も経験しているはずでいつも”その場しのぎ”感で躓きを繰り返してきたのか?
     業者外の者(≒素人)への誤魔化し論理押し付け~「そういうものなのですね」と言わしめることができると思っている(?)
    ⇒技術習得先行由来ではなく本質思考醸成を土台にプログラミング的な領域へもstep挙げた者(≒「素人は分からんくせに」は通用しない)は言いくるめられたりしない💪

     政治・行政に対する不満不服をタラタラ述べようとするのではなくて、至極客観的な見地からも、

    タブーワード(禁句)

    系を連想させるシナリオ。みっともないICTレベルに低迷している(ひいては各産業の世界的地位~生産性の低さ)の顕れなのでは?と感じざるを得ないのです🙊

     日本社会への影響力を保っている(牛耳っている)領域がこのような思考柔軟性でもって「出来ても1%」などと平然と言ってのけ、私たちの生活が左右されてしまう…本質思考の浅さは副次的にプラスにもマイナスにもなる。そんな気づきについて、貴方にも何か届きましたら幸いです🙇
     

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    会社員をしながら〔本質把握〕と〔合理性追求〕に日々明け暮れ、気になったことを書いています。と言っても、専門的な難解なものではなく、今よりもう少し「モノゴトを別の角度から見てみる」という心掛けが広まればいいのになぁ、との願いを抱きつつ、”気付き”の提案をしていきたいと思っています。